永谷園「すし太郎」で初めてのちらし寿司 我が家で楽しむ♪ひな祭り特集!

永谷園

3月3日のひな祭りは桃の節句ともいわれる女の子のお祭り。日本でも平安時代から無病息災を願って、形代を使った災い除けと子どもの人形遊びが結びついて誕生したといわれています。江戸時代には現在のようなひな壇の飾りつけが完成し華やかな行事になったそうです。 女の子の健やかな成長を願い、華やかにお祝いするお子さんをもつご両親の気持ちは、いつの時代も変わりませんね。

難しそうに感じるちらし寿司も「すし太郎」があれば、簡単に作れちゃう♪彩りやお好みで自由に作れるのが、ちらし寿司の魅力。まずは定番のレシピをご紹介します。
温かいご飯と具を大きめの容器に入れ、手早くまぜあわせる。
スプーンを使うと袋から具は簡単に出ます。まぜおわった後にうちわであおぐと、ご飯につやがでます。
別のお皿などに盛り付け、海苔を振りかけて出来上がり。
錦糸玉子、絹さや、えび、いくら、紅しょうが等を盛り付けると彩りがぐっときれいになります!
  • 錦糸玉子
    鮮やかな黄色がまぶしい錦糸玉子はちらし寿司の隠れた主役!
  • いくら
    キラキラと輝くいくらはちらし寿司の定番食材。ちょっと奮発して彩りを添えてみて!
  • きぬさや
    シャキシャキした食感が楽しいきぬさやは食感を残すためにも茹ですぎないのがポイント。
  • かにかま
    鮮やかな色と子どもが大好きな「かにかも」もちらし寿司で大活躍の食材。
  • エビ
    腰が曲がるほど長生きできるようにと長寿の意味もある縁起物。
  • アボカド
    クリーミーなアボカドのコクは実は酢飯とも合うんです!エビとの相性も抜群!

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ちらし寿司と一緒に食卓に上がる「はまぐりのお吸いもの」。合わせ貝は対になっている殻以外とは形が合わないことから、女の子の良縁を願う縁起のよい食材として親しまれています。

「はまぐりのお吸い物」レシピはこちら

難しそうに感じるちらし寿司も「すし太郎」があれば、あとは彩りやお好みで自由に作ることができます。ひな祭りなどのイベントはもちろん、常備しておくだけで急な来客の際にも大活躍。 手軽に楽しめる2人前×2回分設計も嬉しいポイント♪

初めてすし太郎を使用したのですが、
こんなに手軽に美味しくできるのにまずびっくりしました。
くわしい商品情報はこちら

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