第172の隷使緋:ハムエルの画像

Description

もうハムなんて作らない、て言わないよ、なんて言わないよ、必ずしもそうは言ってないなんて、言わないよ絶対。という隷使緋。

材料 (1本分)

1枚
大さじ1/2
コショウ
小さじ1/3
ローリエ
1枚
セージパウダー
小さじ1/4
ナツメグ
チョロ
蜂蜜
大さじ1/2
砂糖
大さじ1/2
固形コンソメ
1個

作り方

  1. 1

    鶏の鈴木ムネ肉をフォークでメッタ刺しにする。この牝豚ロース肉もフォークでメッタ刺しにする。そろそろ怒られそうだな。。

  2. 2

    ♪肉塊どもにラップかけ♪BGMにはラップかけ♪手間かけ暇かけレシピ書け。さあ肉叩きで叩け叩け。史上最低の説明だなこりゃ。

  3. 3

    気をとり直し、叩いて伸ばしたお肉様達に塩・コショウ・ちぎったローリエ・セージ・ナツメグ・蜂蜜・砂糖・コンソメをすりこむ。

  4. 4

    引き続きよーくすりこむ。もうすりこまないと見せかけ、もう一度よーくすりこむ。ラップをグルグル巻きにかける。

  5. 5

    一度巻いたラップの上から、再びフォークでメッタ刺しにして空気を抜く。その上からラップを巻く。ここ、決め手かな?by地井

  6. 6

    エディマーフィとニックノルティのように48時間冷蔵庫で寝かせる。ハム・完全に沈黙。

  7. 7

    後に取り出し、1
    %濃度の塩水にお肉様達を浸し、2時間ほど塩抜きをする。塩水から出し、キッチンペーパーで水気を鶏猿。

  8. 8

    再びラップで、エヴァの拘束具のごとく円筒状に固め、タコ糸でぐるぐる巻きにする。極弱火で90分煮て3時間放置したら完成。

コツ・ポイント

碇、ハムを取り出すのは2日では早いのではないか?
世間の鶏ハムは少し飽きられた。これがコツ・ポイントだ、冬月。
一度ラップをはがしたハムは元には戻らない。
だが、もうちょい我慢すれば、自らの手で食べる事はできる。

このレシピの生い立ち

小さいころから、いつの日か丸ハムにかぶりついて食べてやろうと目論んでいたが、いざ大人になり、丸ハムが手に入るようになると、もったいなくてスライスして食べたり、カロリーを気にしたりするというジレンマからの脱却を図った。
レシピID : 1017148 公開日 : 10/01/23 更新日 : 10/01/23

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