須古すし
作り方
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1
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普通の米ともち米を合わせ、やや多目の水加減で(1割増し位)炊き、合わせ酢を混ぜてすし飯を作る。
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3
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2を※Aでやわらかくなるまで煮る。
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4
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卵は薄焼きにし金糸卵、三つ葉はゆでて切っておく。
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5
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むつごろうは頭と中骨を除いて※Bで蒲焼風にする。
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6
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☆これがむつごろう。
素焼きで10尾づつ針金に刺さってます。小骨が多くどじょうに近い感じ?
10尾で700円から1000円位。
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7
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型(バットか流しかん)にすし飯を詰め、上から平らに押し付ける。(後で包丁で切るので結構きつめに)
人数分に切り分け、器に盛る。
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8
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すし飯の上に具(3、4、5、しょうが、奈良漬)を彩りよく盛り付ける。
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コツ・ポイント
むつごろうを使うところがミソなのですが、何処でも手に入らないのでうなぎで代用してください。
このレシピの生い立ち
須古すしも地区によって様々違うと思いますが、子供も食べやすいようアレンジしました。