トリュフ3種☆ブランデー・珈琲・メープル
ノンノンたん
作り方
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1
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チョコは好きなものでOKですがクーベルチュールを推奨します。私は今回ちょっと安いチョコで(笑)細かく刻みます。
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2
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刻んだ感じ。
今回分量の５倍で作っています。
チョコは少し大きめのボウルに入れてください。
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3
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小鍋に生クリームを入れ、沸騰させます。焦げないように注意です☆
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4
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②のチョコに熱い生クリームを注ぎます。
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5
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生クリームが冷めるとチョコが溶け残ってしまうので、手早く混ぜる。
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6
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チョコが溶けて全体が混ざったら、中央あたりを手早くグルグル50回くらい混ぜる。ツヤのある生地になります。あら熱を取ります
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7
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ここまでが基本のトリュフです。フレーバーごとにここから少し違います。上の分量を100ｇに対して混ぜて行きます。
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☆ブランデー☆
お好み量のブランデーを⑥に混ぜます。滑らかに混ざったら、⑪へ。コアントローやラム酒、日本酒でもOK
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9
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☆コーヒー☆
③の時にインスタントコーヒーを生クリームに溶かします。
⑥にコーヒーリキュールを混ぜこみます。
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10
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☆メープル☆
③の時にメープルも加えて溶かします。
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11
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⑧～⑩のように香りを付けた物を絞り袋に入れます。深い容器等に立てて入れると入れやすいです。口金なしでまだ先は切りません。
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上を輪ゴムなどで留めます。この状態で放置します。
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たまに袋の上から触ってみて絞り出しやすそうな硬さになったら、オーブンペーパーなどの上に絞り出していきます。
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固まったら、手で丸めます。これをココアを入れたボウルなどに移し、表面をココアでコーティングします。
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グラシンカップなどに入れて、贈り物にしてください☆
私は安価に済ませる為グラシンカップ＋小さな袋を活用しています(笑)
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ココアよりは手間がかかりますが、表面をチョコでコーティングしても美味しいですよ♪甘くなりますが、粉砂糖でも良いです。
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コツ・ポイント
お酒などの液体を沢山入れすぎると固まらないことがあるので注意です。絞り袋に入れて放置する時の温度が高いと油分が浮き出て来ますので気をつけて下さい。⑫の状態の放置は、室温などによって時間がかなり違います。固まりすぎると絞れないのでご注意を☆
このレシピの生い立ち
毎年バレンタインは大量に作っているトリュフ。フレーバーはその年ごとに違いますが、作り方は同じですよ☆
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
2件
(2人)
