チョコっとおめかしラスク
Description
失敗なし!オーブンの余熱でチョココーティング!板チョコ使用で安くて簡単おいしいチョコラスクです♪プレゼントにも使えます☆
材料
(作りたい量)
作り方
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1
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パンを7~8mmの厚さにスライスする。
大きめのパンなら、大きさも適当にカットする。
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4
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パンを焼いている間に、板チョコを適当な大きさにきざむ。(包丁で切るのがオススメですが、手で割ってもOKです)
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5
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焼きあがったらパンを裏返しにし、その上に刻んだチョコを適当にのせる。
量はお好みですが、ややこんもりとのせるとよい。
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6
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チョコをのせたら、再びオーブンへ入れる。オーブンの電源は付けずに、5~10分くらいオーブンの余熱でチョコを溶かす。
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7
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チョコが柔らかくなったら天板ごと取り出し、バターナイフでチョコの表面を平らにならす。
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8
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ケーキクーラーなどにのせ、涼しいところでチョコを固める。(気温が高い場合は冷蔵庫へ)
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9
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チョコが固まれば完成!
たくさん作って白と黒が表に出るように袋に入れれば、オセロのよう♪子供も喜ぶかも!?
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白チョコと黒チョコをうまく合わせれば、マーブル模様のラスクもできます♪
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※参考までに、フランスパン1本でラスクが40~50枚でき、バターは50gあればOK。板チョコ1枚でラスク10枚前後です。
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※バターは有塩でも可能ですが、バターの塩気と濃厚なチョコの味の両方が主張し合うので、ちょっとしつこい味になります。
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※バターを塗らなくてもできますが、ラスクというより、パン+チョコというような感じで、一つのまとまった味に仕上がりません。
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2012.4.5 つくれぽ10人達成!話題入り感謝♪
作ってくださった皆さま、ありがとうございます(^0^)
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コツ・ポイント
チョコをのせてオーブンに入れた後、しばらく経ってもチョコはのせたままの形を保っていて溶けていないように見えることがありますが、実は溶けています。5分くらい経ったら、オーブンから一度取り出して、チョコレートの溶け加減を見てみてください。
このレシピの生い立ち
ラスクの有名店ガトーフェスタ・ハラダのラスクをまねして、ラスクにチョコレートを塗ってみました。でも、チョコレートを溶かすのが面倒なのでどうにかできないかと考え、オーブンの余熱で溶かすことを思いつきました。
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