こうすればバナナもお弁当に入れられます!
Description
お弁当に皮ごと入れるのは衛生的にダメって知ってましたか?
バナナは変色するからお弁当には無理と思っている方はぜひお試しを
バナナは変色するからお弁当には無理と思っている方はぜひお試しを
材料
1/2
缶詰のシロップ
適量
作り方
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1
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バナナを好みの形に切り炭酸入りのジュース(又は缶詰のシロップ)にくぐらせます。
ただこれだけなんです(笑)
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2
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※上の写真は炭酸ジュースにくぐらせて5時間後のものです。
※冷蔵庫に入れると黒ずんできますので注意が必要です。
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3
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缶詰のシロップでも同様に作れることが分かりました。
※2010年5月18日追記
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4
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缶詰のシロップって中身を食べて捨ててませんか?
シロップだけ冷凍しておけば、いざという時解凍して使えます。
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5
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予め生クリームなどを塗って冷蔵庫に入れ、出す直前に"バナナだけ"盛りつければバナナケーキだって出来ちゃいます。
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6
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←※バナナを盛りつけて冷蔵庫に入れちゃうと黒ずんじゃいますのでご注意を!!
食べる直前に盛りつけるのがコツ♪
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8
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「絶対にリンゴが変色しない方法」
レシピID 1122752
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コツ・ポイント
ポイントは「作った後は冷蔵庫に入れない」「炭酸に長時間漬けとかない」ことくらいで、炭酸入りジュースならどれでも大丈夫でした(実験済み)
レモン汁は味が変わるのでこの方法はオススメです。
缶詰シロップでも同様に作れることが分かりました※追記
レモン汁は味が変わるのでこの方法はオススメです。
缶詰シロップでも同様に作れることが分かりました※追記
このレシピの生い立ち
こどもにお弁当にバナナを入れてほしいと頼まれ、色々試してみました。
ビタミンCや酸味料で酸化が防げるのなら缶詰のシロップでもいけるかもと思い、追加で実験してみました。
炭酸は常備してなくてもシロップを冷凍しておけばいつでもOK!
ビタミンCや酸味料で酸化が防げるのなら缶詰のシロップでもいけるかもと思い、追加で実験してみました。
炭酸は常備してなくてもシロップを冷凍しておけばいつでもOK!