梅の時期 絶対仕込みたい!梅味噌
Description
6月が旬の梅♪梅の種以外全部使うので無駄が有りません!長期保存可 。ファンの多いお味噌です。
材料
作り方
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梅の水分をよくふき取り、ヘタを取る。適当に梅に穴を開けて、消毒済みの瓶へ。(梅酒などを作る時に使う広口瓶)
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②の瓶に、砂糖、味噌を入れて、そのまま2~3ヶ月保存。
☆それぞれを交互に入れると混ざりやすい。
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時間が経つと梅から水分が出、味噌と砂糖がとけ、サラサラになっていきます。たまに瓶をゆすって混ぜて下さい。
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【常温で2~3ヵ月】
大き目の鍋に漬け上がったサラサラの梅味噌を移し変える。その時、梅はざるにあけて下さい。
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ぶくぶくとアクが出ますが、アクにはミネラルが含まれていので私は取りません。そのうち無くなります。
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意外と焦げませんが、充分気をつけてください。
この煮詰め作業が長いんです!Fight!!
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水分が減ってきたらみりんを加えます。 みりんを入れると旨みがぐっとupします
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☆みりんの量は、とぽとぽとぽーーーっといつも適当なので、レシピの分量が曖昧ですが…。まぁこんなもんです<(_ _;)>
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更に煮詰め、しっかり照りが出て、ねっとりしてきたら出来上がり ☆ ある程度熱いうちに消毒済みの瓶に詰めて蓋して下さい。
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*注意*
火にかけている最中、味噌がねっとりしてくると、沸騰した際に味噌が飛ぶことがあります。気を付けて下さい。
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青梅は下処理をして密閉し、冷凍保存しておきます。そうすると梅味噌に限らず、梅ジュースも梅酒も、一年中作れます。
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ディップのように、生野菜に付けたり、薄めてドレッシングのようにしたり。オニギリにも人気の味噌!使い方は様々です。
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コツ・ポイント
漬け込み中、発酵するのでガスが出ます。瓶を振る時にでも圧抜きをして下さい。
教えて貰ったレシピでは1ヶ月で調理をしていましたが、保存期間が長いと仕上がりが全然違います!
この作り方にしたら味噌の照りがすごくて、旨みがぐっと増しました。
教えて貰ったレシピでは1ヶ月で調理をしていましたが、保存期間が長いと仕上がりが全然違います!
この作り方にしたら味噌の照りがすごくて、旨みがぐっと増しました。
このレシピの生い立ち
数年前に親戚から頂いて感激した1品!ココで分かりやすいレシピに出会い、つくれぽ作成。感謝
その後自己流にアレンジしました♪
その後自己流にアレンジしました♪
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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