紅茶ビスケットのチョコサンドetc.
作り方
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白っぽくふんわりとしてきたら、卵黄→紅茶葉も加え混ぜる。紅茶葉の量はお好みで加減して下さい。
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◎の粉類を数回に分けてふるい入れ、ゴムベラに持ち替えてさっくりと切り混ぜる。
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生地をひとまとめにし、ラップでぴったりと包んで冷蔵庫で40分〜1時間休ませる。この状態でフリーザーバックに入れ、冷凍も可能。
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冷ましている間に、チョコレートを細かく刻み、耐熱容器に入れてラップをし、レンジで加熱して溶かす。時間の目安は板チョコ1枚当たり500Wで1〜2分。刻み方により差が出ます。
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ビスケットが冷めたらチョコレートを半量の裏面に塗り、もう1枚でサンドして指で軽く押さえる。そのまましばらく冷ましてある程度チョコを固める。
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だいたい固まったら、ひと組ずつアルミホイルなどに包み、タッパー等に入れて冷蔵庫で完全に冷やし固めて完成。
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これ以降の手順はアレンジとおまけ。印刷時に邪魔でしたらプレビュー確認後省いて下さい。画像はバレンタイン向けにハート型で抜いたバージョン。お好きな型でどうぞ。
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チョコをサンドせずに塗ったもの。オーブンシートの上に並べて固まりかけたところにアラザンなどを貼り付けて。これも可愛い。
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生地の配合は「アイスボックスタイプ」のクッキーに近いので、冷やし固めてカットしても良いです。
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アップルティーを使ったので、それらしくラッピング。シールがなかったので太めの刺繍糸で林檎の形のボタンを通しました。開け辛いですが。食べ過ぎ防止に。
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①バニラティーで。薄力粉の内、10%をキャラメルパウダー(画像左奥)に換えてミルクチョコをサンド。見えづらいか…。併せて21.も参照して下さい。
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②アップルティーで。画像奥にちらっと写っているロッテの林檎チョコサンド。友人作。これ、元が自分のレシピと思えないくらい美味しかった。
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③ブルーベリー&ラズベリーティーで。デパ地下でラズベリークランチ(画像奥中心)なるものを発見したので生地に混ぜて苺チョコをサンド。これもいい香り。
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余った生地でスノーボール風。5gずつ丸めて焼成目安は170℃で12〜13分。焼き立ては脆いので注意。温かいうちに粉糖(材料外)をまぶす。
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←籠入りは16.の生地。キャラメルチョコチップを包んで粉糖にもキャラメルパウダーをプラス。もはやチョコレートサンドでも何でもないですがお薦め。お好みで。
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【キャラメルパウダー】粉の1割をこのパウダーに置き換えて使用との記載あり。ただし16.のチョコサンドにする場合は15〜20%にした方が良いかも。使用するチョコにもよりますが、キャラメル風味が負けます。
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【※】誠に勝手ながら '09. 1/31以降このレシピに戴くつくれぽはノーコメント掲載とさせて頂きます。ごめんなさい。
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