紫蘇ジュース
Description
材料
(大きいビン2本分)
作り方
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1
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紫蘇は葉っぱだけにしてよく水洗いします。細い先のほうは軸も入れてもOK。
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2
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鍋に水と砂糖を入れて沸騰させます。こんな写真必要なかった?鍋はホーローなどの酸に強いものがいいです。
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3
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沸騰したら紫蘇を投入。ものすごくたくさんの葉っぱなので入るかどうか心配なほど。でも大丈夫。そこにクエン酸も入れます。
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4
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再度沸騰したら火を止めます。今日は青紫蘇で作っています。
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5
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蓋をしないで一晩置きます。(自然にさめるまで・・・)蓋無しだと不安なのでザルを被せて置きます。
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6
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さめたら漉してビンに詰めます。冷蔵庫で保存します。4,5倍に薄めて飲みます。
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7
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これは赤紫蘇で作ったもの。きれい!適当なビンがなかったのでこんなビンです。もっと可愛いビンに入れたかった!
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8
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赤紫蘇ジュースの方がポリフェノールが含まれるので身体に良いそうですが、青ジソでも肩こりには効くようです。
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知人は1年中飲んでいるそうです。作り方を聞くと紫蘇のある時期に紫蘇を乾燥させて冷蔵庫に保存しておくそうです。
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紫蘇は葉っぱだけにして部屋の中で新聞紙の上に広げます。途中新聞を交換しながら1週間ぐらい干します。
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ザルでも乾かしてみました。どっちが早く乾くかなあ?似たようなものですね。
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1週間ぐらいでパリパリに乾くのでジップのついた保存袋に入れてぺしゃんこにして冷蔵庫で保存。使いたい時に水で戻すそうです。
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枝ごとつるしてみました。10,11の葉っぱだけにしたほうが早く乾くようです。梅雨明け後だと1週間もかかりません。
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紫蘇を乾燥させるとき日光に当てると色が退化してよくないと言っていました。
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乾燥紫蘇を室温で保存すると虫がわく事があるそうです。乾燥紫蘇50gで2Lの水、砂糖600g、クエン酸60gだそうです。
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彼女は生の紫蘇なら2Lの水で2kgの紫蘇を使うそうです。人によって分量が違うって事は結構いい加減でいいって事!?
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一度に2Lで作るとたくさんになるので半分くらい冷凍しておくそうです。そうしないといたむ事があるそうです。
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