餃子の包み方いろいろ ~8種類~
Description
包み方色々にして楽しく餃子しましょ(^_-)-☆
材料
(食べる分)
作り方
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1
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1.蒸し餃子用A
いつもの場所に餡をおいて、周りに水を付けて、いつもより端から、いつもより細かくヒダを作って・・・
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2
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ヒダが終わったらカーブをつけてまとめます。
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3
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2.蒸し餃子用B
中央に餡をのせて、上で3つに分かれるように持ち、3つを丸く形作ります。(上の大きな写真)
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4
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3.棒型
少し手前に餡をのせて、具の部分以外全体に水を付けて・・・
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5
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両端を折り、その後手前からクルクル巻いていきます。
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6
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4.帽子型
いつもの場所に餡をおいて、周りに水を付けて2つに折ります。
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7
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フチを立たせるようにして・・・
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8
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水を付けて端と端を止めます。
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9
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5、巾着型
餡を中央にのせて、周りに水を付けて1つにまとめて少しひねります。
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6.キャンディー型
少し手前に餡をのせて、左右の両端以外に水を付けてクルクル巻き・・・
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端をひねってキャンディーの形に整えます。
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7.風車型
餡を中央にのせて、周りに水を付けて5つに分かれるように上で持ち・・・
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一方方向にパタンパタンと倒していきます。
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8.ライオン型
1枚の中央にたくさん具をおいて、周りに水を付けて、もう1枚をかぶせます。
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更に周りに水を付けて、ヒダを付けていきます。
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1周ヒダを作ったら出来上がり。
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コツ・ポイント
蒸し用、巾着、風車型は餡の量が少な目がいいです。
ライオン型はたっぷり餡が入れられます。
餃子の皮と餡の分量によって、餡が余りそうな時ライオンは大活躍です(*^_^*)
ライオン型はたっぷり餡が入れられます。
餃子の皮と餡の分量によって、餡が余りそうな時ライオンは大活躍です(*^_^*)
このレシピの生い立ち
色々な包み方で楽しみながら餃子を食べたいですね(^_-)-☆