我が家のイクラの醤油漬け
Description
自家製のいくらを食べたら、市販のものは食べられません^^;
秋ならではの旬の味を味わってください。
秋ならではの旬の味を味わってください。
材料
生はらこ(生筋子)
1腹(300g程度)
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【いくらほぐし用】
お湯(36~40度)
大きいボウル 3回分
塩
大さじ1×3
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【味付け】
3倍濃縮めんつゆ(本つゆ)
50CC
塩
小さじ1/2
作り方
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1
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鮮度の良いいくらは、身がしっかりしていて解しやすいので、回転のいいお店で買ってください。
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2
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38~40度位のお湯を1Lボールに入れ塩(分量外)を大さじ1溶かしておきます。
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3
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冷蔵庫から出したての生イクラを入れ、丁寧に薄皮を取り除きます。指でイクラの感触を確かめながら丁寧にほぐします。
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4
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手ですくって、薄皮がほぼ取れたら、1度塩水を取り替えます。
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5
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2度目と3度目の塩水の温度は、ひと肌程度です。
この中でいくらを洗い浮いている薄皮を取り除きます。
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6
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ほぐしたイクラをざるに上げ、余分な水分を切ります。
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7
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保存用の器に入れ、
めんつゆ・塩を加えひと混ぜします。
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8
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一晩置いて、味を含ませます。
翌日には、味を吸ってさらにプリプリになってます♬
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コツ・ポイント
イクラを解す時は、塩を入れたぬるま湯で解すといくらが白くなりません。
薄皮は生臭さの原因になるので、丁寧に取り除いてください。
めんつゆを使えば、固くなってしまう原因の砂糖や
煮切り作業が必要な酒やみりんも不要で簡単に作れます。
薄皮は生臭さの原因になるので、丁寧に取り除いてください。
めんつゆを使えば、固くなってしまう原因の砂糖や
煮切り作業が必要な酒やみりんも不要で簡単に作れます。
このレシピの生い立ち
いくらを固くしないで、おいしく漬ける方法を魚屋さんに教わりました。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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(3人)
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