和の香りがする ガパオ風ご飯の画像

Description

本当のガパオは「バジル」ですが、日本の代表ハーブ「しそ」の香りで作りました。ノンオイルでヘルシー☆

材料 (1人分)

1杯
120g
100g
5枚
赤唐辛子
1/2本~1本
リケンノンオイル「こく仕立て青じそ」
大さじ1.5+α
1個

作り方

  1. 1

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    シソはみじん切りにします。エノキは石突きを取って1cm長さに切り、ほぐしておきます。唐辛子は種を除いて小口切りにします。

  2. 2

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    テフロンのフライパンを熱し、挽肉を炒めます。挽肉から油が出てきたら、エノキと唐辛子も加えて一緒に炒めます。

  3. 3

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    肉にしっかりと火が通ったらシソを加えて一混ぜします。

  4. 4

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    黒胡椒少々とドレッシングを大さじ1.5加えて、汁気が飛ぶまで混ぜながら炒めます。いったん器に取り出しまする

  5. 5

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    フライパンをきれいにしたら、黄身が半熟の目玉焼きを作ります。テフロンのフライパンなら油なしでできます。

  6. 6

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    お皿にご飯を盛りつけたら、まず炒めた挽肉を乗せます。

  7. 7

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    その上に目玉焼きを乗せます。

  8. 8

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    最後に好みの量のドレッシングを目玉焼きに「たら~っ」とかけたら完成です。

コツ・ポイント

唐辛子の量はお好みで変えてください。1本だと結構辛いです。子どもさんも食べるならなしでも十分おいしいです。

このレシピの生い立ち

青じそドレッシングを使ったレシピを考えました。本場のバジルの香りの効いたガパオが好きなので、和のハーブ「しそ」でもうまくいくのではと思い作りました。せっかくなのでピーマンやパプリカもエノキに変えてヘルシーを追求?しました。
レシピID : 1244802 公開日 : 10/09/28 更新日 : 10/09/28

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