ゆみままさんちの“もつ鍋”
作り方
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砂肝の筋をとり(写真上)、蛇腹状に包丁をいれます(写真下)。それを食べやすい大きさにきります。
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これが自家製だしです。煮干・昆布・鰹節をミックスして粉末にしたものです。
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鍋にだしと水をいれ火にかけます。そこへめんつゆをいれ、薄めのうどんつゆ位の感じの味にします。
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5
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煮立ってきたら砂肝をいれます
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6
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砂肝に火がとおったら、野菜をいれていきます。いれたときはかさが多いように見えても、煮えるとかさが減ります
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7
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テーブルで作りながら、熱々を食べます。
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8
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鍋物は、写真の状態でテーブルに用意しておけば、帰宅の遅い家族が自分でやってくれるので便利です。
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コツ・ポイント
砂肝の下処理は手間がかかりますが、ここを丁寧にやると美味しく仕上がります。大きなスーパーでは筋なしの砂肝を置いてあるところもあるので、そういうのを利用すると手間が省けて便利かもしれません。蛇腹状の包丁を入れておくと食べる人に対して親切です。
このレシピの生い立ち
ゆみままさんちの“もつ鍋”は、もつと言っても砂肝を使います。もつ特有の食感や臭みが苦手なゆみまま家では、これが定番の“もつ鍋”と呼んでいます♪具はこれらの他にも何でもOK。豆腐やうどんをいれても美味しいです。お好みで唐辛子をかけて下さい
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