うさぎの海苔巻の作り方
ssakurako
作り方
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ご飯（90ｇ）に粉末合わせ寿司の素を混ぜ、50g×1本、20g×２本に分ける。
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50gの方は直径2.5～cm、長さ1cm弱くらいの筒状に握る。頭になります。
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20g2本は、長さ1cm弱、2.5cmくらいで平たく握ります。耳になります。
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4
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海苔1/2枚を、1/5と4/5に切り分ける。（1/5は、目や口に使います）
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ラップの上に4/5の大きさの海苔をのせ、真ん中に１をのせて両端ぎりぎりに２をそれぞれのせます。
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【ポイント】ここで耳になる部分のご飯をぎりぎりに置かないと、海苔がはみ出ている部分が真ん中に食い込むことがあります。
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パタンと両端を真ん中に向けてたたみます。写真みたいに、少し余っていると、海苔がちょっと巻きこんじゃいます。
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ラップでつつみ形を整えます。目線の高さから見て、頭とか耳とか好きな形に成形してください。
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残りのご飯（130gくらい）にお花寿司のもとを混ぜ、そのなかの４～６gを耳と耳の間に詰めます。
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横から見るとこんな感じです。目線の高さからみて、形を直してください。
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海苔1/2枚をラップにのせ７の残りのご飯のうち80ｇを薄くのばしながらのせます。奥の1㎝は綴じ代として残してください。
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ご飯をのせた中央部分にラップから外した８をのせ、そのうさぎと海苔の端の中央あたりに、9のご飯20ｇをのせる。
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反対側も中央部にごはん20ｇをのせてください。
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うさぎの下のあたりを持ち、両側をとじ合わせてください。
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目線の高さから断面を見ながら丸くすると、形よくできます。
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ラップを巻いたまま、そのままなじませてください
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切るときは濡布巾でふいた包丁で、１切れ切るたびに汚れを落とすと、綺麗な断面で切れます。
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残った1/5の海苔で、顔など切ってください。パンチを使うと便利です。
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花形を抜いたものを少しずらしパンチをして口を作ったり、肉球の指の部分を目にしたりしてもかわいいです。
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ビアハムやカニカマをストローで型抜きして、ほっぺとしてマヨネーズで接着します。
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鼻やほっぺをぶぶあられや型抜いた野菜などで彩よくするとかわいいですね。
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今回は、すし飯のもとで作りましたが、デコふりなどふりかけを使って作ってもおいしいとおもいます。
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コツ・ポイント
5で、海苔の端を端をつなげるようにするときれいな耳になります。つなげないと、巻きこんだ耳になってしまいます。巻き込んでも、それほどは目立たないから大丈夫ですけど＾＾ｂ
このレシピの生い立ち
大好きなnob*さんのうさぎさんのおにぎりを見ていたら、この形ならうさぎの海苔巻きが作れるかな？と思って作ってみました。
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