|・)ノシ □⌒☆ ハテナボックス×2
Description
材料
(1パック分)
作り方
-
-
1
-
どこもバレンタイン関連商品を販売しているのに「正方形の箱」が売ってない。皆ハテナボックス作りたくなったらどうするんだ。
-
-
-
2
-
・・・で、ダイソーで正方形×2の大きさの箱(引き出し×2タイプ)を見つける。ザ・箱。今回はこれで作ってみましょう。
-
-
-
3
-
組み立てて引き出しをあべこべに入れてみるの図。今回はアイテムをいっぱい詰めるため、右側のように全面隠れるように使う。
-
-
-
4
-
ザ・反対側。質素且つ殺風景なこの面に、ハテナボックスの絵を張る。上下間違えないように確認する。
-
-
-
5
-
ネットで検索すると色々とヒットするので、好きなドットパターンを覚えたらExcelで描写する。これは16×16マス×2箱。
-
-
-
6
-
箱より絵の方が大きかったので両端はカット。今回はこんな感じ。この写真からドットパターンを確認して頂けたら幸い。
-
-
-
7
-
直接絵を描きたい人は箱の面のサイズに紙を切り取って、縦16行/横32列にマスを書いて、塗り潰せばOK。
-
-
-
8
-
ここからはExcel触った事ある人向けの解説。【お絵かき】と書かれた工程がそれに該当するので、不要なら読み飛ばしてOK。
-
-
-
9
-
【お絵かき】
Excelの1マスをドットと見立てて色つけ(塗りつぶし)。黒と黄色とオレンジ、茶色。白は色無しでOK。
-
-
-
10
-
【お絵かき】
右と左の接地面は罫線を色無しで置くと良い感じ。
-
-
-
11
-
【お絵かき】
エクセル表のセルの高さと幅を適切な大きさにする。用意する箱の大きさを測って計算する。
-
-
-
12
-
【お絵かき】
使用する箱の大きさを測る。但しExcelの共通単位はピクセル。そこで少々細工と計算を。
-
-
-
13
-
【お絵かき】
印刷品質の設定は「印刷プレビュー」→「設定」。一番数値(dpi)が低いのでOK。
-
-
-
14
-
【お絵かき】
dpiが決まれば必要なピクセルも決まる。
セルの高さ≒箱の縦の長さ(cm)÷16÷2.54×dpi
-
-
-
15
-
【お絵かき】
セルの幅≒箱の横の長さ(cm)÷32÷2.54×dpi
セルの書式設定で大きさを揃える。
【ここまで】
-
-
-
16
-
出来たらチョキチョキ切る。ちょきちょき。
-
-
-
17
-
箱の裏面に、上下を確認してからノリできれいに貼る。澱粉ノリや液体ノリだと激しく後悔するのでスティックノリか両面テープで。
-
-
-
18
-
引き出し内にペーパーナプキンを敷く。上手い魅せ方を教えて下さい。。。
-
-
-
19
-
いよいよ詰め込む訳ですが。今回はコンセプトを持って詰めます。ステータス変化の【パワー部】と、残機が増える【ライフ部】で。
-
-
-
20
-
【パワー部】
パワーアップきのことスタークッキーをもりもり入れる。もりもり。開けた時に迫力出るように。スターで水増せ。
-
-
-
21
-
【ライフ部】
コインチョコをもりもり入れる。気が済んだら仕切り(今回はオーブンシートを切ったもの)を乗せる。
-
-
-
22
-
【ライフ部続き】
上に1UPきのこをもりもり乗せる。足りなきゃコインで水増せ。倍プッシュだ・・・っ!! (ざわ・・・)
-
-
-
23
-
で、箱にしまえば完成。盛り過ぎたら冷静に加減する。テンションがかなり高ぶっているとは思いますが、大人の対応を。
-