黄身しぐれ★Ver.さくら
作り方
-
-
1
-
白あんは耐熱容器に入れ、ラップ無しでレンジ1分加熱する。
-
-
-
2
-
固茹で卵の黄身は裏ごしする。
-
-
-
3
-
1に2を混ぜる。
滑らかになったら生の卵黄も加え混ぜる。
-
-
-
4
-
3をレンジでラップ無しで1分加熱し混ぜる。ポロポロになるまでこれを繰り返し、黄身あんを作る。(レンジにもよるが3~4回)
-
-
-
6
-
5の黄身あんを(A)飾りの花びら用(少量)、(B)外側の薄茶色用(200g)、(C)残り全部に分けておく。
-
-
-
7
-
(A)花びら用に食紅で色づける。
ラップに挟んで麺棒で延ばし、型抜きで桜の花びらを作る。ラップをかけて乾燥を防ぐ。
-
-
-
8
-
(B)黄身あん200gにこしあんを混ぜて薄茶色の黄身あんを作り10~15等分に丸めておく。
-
-
-
9
-
(C)残りの黄身あんを9と同じ個数に丸めておく。この黄色のあんが芯になる。
-
-
-
10
-
8をラップで挟んで麺棒で延ばし、ラップで絞りながら9を包む。
-
-
-
11
-
形を調え2cm×2cm位に切ったオーブンペーパーに置く。
-
-
-
12
-
7の花びらを乗せて蒸気の出た蒸し器かスチーマーで20分蒸して出来上がり。
出来たてよりも翌日以降のほうが断然美味しい。
-
コツ・ポイント
作業の途中、ラップや布巾をかけて乾燥を防いでください。
黄身あんに紅麹で着色したため、ピンクと言うよりオレンジに近い色合いになってしまいましたが、卵黄を加える前に白あんを少量分けて食紅を使うと桜色になります(大きな画像)。
黄身あんに紅麹で着色したため、ピンクと言うよりオレンジに近い色合いになってしまいましたが、卵黄を加える前に白あんを少量分けて食紅を使うと桜色になります(大きな画像)。
このレシピの生い立ち
大好きな黄身しぐれを桜バージョンにアレンジ。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
3件
(3人)
(
)