春の酵素
Description
材料
作り方
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1
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■野草の中にも毒のあるものがあるので食べられるものを摘んでいく。
1kgでも作れます。
これは「ヨモギ」
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2
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「すぎな」
「つくし」と同じ草です。
この2種類だけでも結構いい感じになります。
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3
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「ツユクサ」
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4
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「おおばこ」
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5
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「からすのえんどう」
今回は豆もいれてしまいましたが
穂先の柔らかい葉だけでいいかも。
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6
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「びわの葉」
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7
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「はこべ」
七草の一つ
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8
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「たんぽぽ」
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9
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「桑の葉」
前回は他に「どくだみ」も入れましたが入れたほうがおいしい。
ただ3~4日は臭い。
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■洗う。
■刻む。
(5cm位にざく切りしました。)
■砂糖またはオリゴ糖をまぶす。
■昆布をまぶす。
■まぜる。
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ここまでを野草を取ってから3時間以内で言われています
が、
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以前草摘みに疲れて刻まずに一晩水に漬けてしまいました
たんぽぽの葉は水を含んでダメになってしまいましたが他は大丈夫でした
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■5日間 毎日手で混ぜる。
砂糖が多いので発酵はゆっくりです。
2週間もたつと茶色のとろーりとした状態に。
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混ぜたくなかったら混ぜない。
常在菌はつかないけど発酵はちゃんと進みます。
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葉っぱがずっ-と緑のままのことがありますがそのうち変わります
3週間くらいかかることも
変な匂いがしなければ気にしない。
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■ざるで漉す。
1kgの野草で1Lの出来上がりが目安。
目安なので多くても少なくても気にしない。
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オススメ
漉した後の草は500gずつ位(1kgの草でつくったら1/4)そのまま洗濯ネットや排水口用のアミ袋に入れお風呂に
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漉した後の草は水と砂糖(オリゴ糖、ハチミツもOK)を足して再発酵させ、入浴剤にしています。
多分飲まない方がいいと思う
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コツ・ポイント
梅か杏でまたやりたい。