大人の渋いほうじ茶ゼリー(寒天)
作り方
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1
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ほうじ茶用のお湯を沸かす。バットにカップを並べておく。寒天用の水に粉寒天を入れる。ほうじ茶を計り、出しパックに詰める。
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2
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お湯が沸いたらお茶のパックを入れた鍋かボウルにお湯を注ぐ。
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3
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粉寒天を煮る。沸騰したら火を弱め、かき混ぜながら2分は煮て完全に煮溶かす。
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4
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寒天の鍋にほうじ茶を耐熱の計量カップで計りながら800cc入れる。よく混ぜてカップに注ぎ分ける。
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5
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カップの間に氷を入れて水を注ぎ、あら熱が取れたら冷蔵庫で冷やして固まったら出来上がり!
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6
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【甘味がほしいかたは】甜菜糖と水を火にかけ、沸騰させて煮溶かす。冷めたらシロップとして寒天にお好みでかけて下さい。
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7
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↑6のシロップをお好みの甘さになるまで豆乳に入れてよく混ぜ、かけて食べても美味しいです。コーヒーゼリー風ですね。
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8
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H.23.8.24.クックサポートから下書きに戻されました。原因は「生い立ち」の記述が私の創作ではないとの誤解を与えた為
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9
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表現が誤解を招いたと思われる部分を書き直してH.23.8.25.再度アップします。材料・作り方に変更はありません。
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コツ・ポイント
甘味はメープル味よりも和風な甜菜糖のほうが合います。たまたま頂きものの高級(?)ほうじ茶があり、それで作ったらとても美味しかったので、できれば茶葉は良いものを贅沢にw使ってみて下さい。^^
このレシピの生い立ち
アトピー旦那用の冷たいおやつを試行錯誤の中で好評だったもの。お茶を、頂きものの加賀の高級ほうじ茶の入れ方の栞どおりに入れて、我が家好みのゆる寒天で固めてみたら、甘味なしでも爽やかな渋みと深い香りで美味しく頂ける大人味の寒天が出来ました。