手羽先の下処理。
作り方
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1
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手羽先の関節部分に包丁を入れて切り分けます。(写真の状態を「表」としておきます)
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2
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切り分けたら裏を向けて骨と骨の間の部分に包丁を入れます。
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3
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沸騰したお湯に2と切り分けた側の残りも入れ、表面が白くなるまで茹でてざるに上げます。
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4
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流水で汚れなどを取ります。
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5
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スープを取る場合は4を水から煮込んでいきます。
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コツ・ポイント
手羽先はそのまま鍋の具にしたり、ほぐしてお粥に入れたりもしますが、下味を付けて揚げたり焼いてもOKです。
下ゆでしている状態なので火の通りも早いですよ。
下ゆでしている状態なので火の通りも早いですよ。
このレシピの生い立ち
鍋や中華粥に手羽先を使う時は汚れなどを取る為に下処理をしています。
レシピに使う事が多いのでアップしておきます。
レシピに使う事が多いのでアップしておきます。