このレシピには写真がありません

Description

世にも美しいダイエットの定番基本メニュー。青菜ジュース。

材料 (1人分(約400cc))

パセリの葉(なくてもいい)
ひとつまみ
中1個
天然塩
小さじ1
エキストラバージンオリーブオイル
30cc
200cc
レモンorライム(果汁のみ)
串切りひとつ

作り方

  1. 1

    最初にミキサーに水、トマト、パセリ、大葉を入れてミキシング。
    最初から葉野菜を入れると青臭さ・エグみが強く出てきつい。

  2. 2

    ミキシングできたら、塩、オイル、小松菜を入れてガー。
    混ざりやすいよう小松菜は数回に分けて入れてもよい。

  3. 3

    レモンは小松菜投入時点で入れる。
    宮本さんの著書では最後に入れるとあるが、味に大差なし。

  4. 4

    出来上がったらグラスに注いで一気飲み。
    時間が経過するほど酵素も壊れるし味も壊滅的になるので、一気。一気。

  5. 5

    補足:
    基本的にすべて「生」が基本。冷凍や、市販のトマトやレモンのジュースは加工物で酵素も栄養も壊れてるので無意味。

  6. 6

    とかいいつつ、いい野菜が手に入らないときは、最低限小松菜だけ生で、トマトは塩無添加ジュース、レモンはポーションとか〜

  7. 7

    素材のクオリティが味と体調と見た目と意識状態に直結するジュースなので、手間暇とこだわりも楽しみの一貫にしたいものです♪

  8. 8

    低炭水化物、低GI値。
    食事量を減らすにも有効。
    冬季は生姜パウダーを一振り加えれば胃腸の冷えを防止できます。

  9. 9

    注意:
    胃腸を冷やすので、秋冬は材料は常温、水は温水(50度程度)に変えたり、スープ仕立てのほうが向く人もいます。

コツ・ポイント

元レシピでは紅花油推奨。
これは「エキストラバージンを使ったドレッシングがけサラダ」の味(´∀`)
作り置き厳禁。酵素が壊れる。
ガー不足だと飲むとき材料の塊が喉に引っかかって心が折れるので気をつけて…
油抜きならローフードでもいけます。

このレシピの生い立ち

胃に軽く、飲み続けると体調・精神状態も明晰になるので不調になるとよく飲みます。
低炭水化物で小食系減量法なので断食に似た効果が出やすいです。
レシピ通りだとエグみが強すぎたり、体質に合わない・季節外れの野菜があるので、自分好みに調整。
レシピID : 1620908 公開日 : 11/12/18 更新日 : 19/10/28

つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート