三が日が明けたらコレッ!京都のすまし雑煮

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Description

京都は三が日は白味噌のお雑煮ですが4日は鏡開きしたお餅を焼いてすましのお雑煮に入れて食べます。特徴は壬生菜を入れること!

材料

600cc
黄金の旨みだし
1袋
薄口醤油
12g
少々
人数分
壬生菜(水菜で代用可)
適量
花鰹
適量

作り方

  1. 1

    鍋に水と「黄金の旨みだし(だしパック)」を入れて火にかけ、おだしをとる。

  2. 2

    だしパックを取り出し、醤油、塩で味を調える。

  3. 3

    食べやすい大きさに切った壬生菜(or水菜)を加えて軽く加熱する。※壬生菜に火が通ればOKです。

  4. 4

    お餅をちょっと焼き目がつくくらいまで焼いて、器に入れる。

  5. 5

    「4」に「3」のおだしをかけ、花鰹をふりかけたら完成。

  6. 6

    写真

    ※株式会社プロレコさんの「黄金の旨みだし」です。30包入りで「1包8g」になってます。

コツ・ポイント

黄金の旨みだしがない場合は「昆布だし 600cc」を使ってください。壬生菜は水菜の一種ですので、壬生菜がない場合は水菜で代用してもOKです。

このレシピの生い立ち

株式会社プロレコさんの「黄金の旨みだし」を使いました。プロの料理人×プロレコさんがコラボした超絶品の本格和風だしなので、簡単に美味しいプロの味が家で再現できます。化学調味料、、人工甘味料、合成着色料などが不使用なので体にも安心です。
レシピID : 1665500 公開日 : 12/01/05 更新日 : 13/12/23

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