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Description

皮に栄養があると、Dr.南雲(吉則)がいってたので、八朔の皮でパスタソース!

材料 (1人前)

100g
昆布茶
適量
ガーリックパウダー
適量
オリーブオイル
適量
塩コショウ
適量
適量
黒糖
適量

作り方

  1. 1

    八朔の皮をピーラーでスライスする。

  2. 2

    パスタをゆでる。塩の代わりに昆布茶で。
    このときティーバックに八朔の皮をいれ、一緒にゆでるとよい、と作った後から思った。

  3. 3

    ゆで汁を少し残し別のなべにゆで汁と、八朔の皮、ガーリックパウダー、黒糖、塩コショウをからませ、少し煮込む。

  4. 4

    スープスパのように少し皿底にスープに浸る程度に、パスタを盛った皿にオリーブオイルをからめて和え、その上に3をかける。

  5. 5

    刻みねぎを八朔の皮にのせるように盛り、
    出来上がり。

コツ・ポイント

俺が作ったとき塩コショウが多くて、からかった、。でも黒糖入れ前と後でぜんぜん味がよくなった。
それから冷製パスタにしてさわやかに夏向けにしたらよいとおもい、このタイトルに。

このレシピの生い立ち

Dr.南雲が本で皮にある栄養をとれとあり、どうやって食べようか悩んだら、こうなりました。
よい子は真似しないでね。不良親父の悪ふざけ。写真がなくてすまん。
レシピID : 1802386 公開日 : 12/05/05 更新日 : 12/05/05

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