れんこんの袋煮の画像

Description

れんこんを煮て食べると、胃腸の働きが高まり食欲が出て消化吸収が良くなります。

材料 (4人分)

すし揚げ
12枚
400g
1/2本
40g
大さじ1
大さじ2
1束
こめ油
適量
つまようじ
しょうが汁
20g
少々
★煮汁★
だし汁
2C
1/4C
みりん
大さじ2しょ
醤油
大さじ1・1/3

作り方

  1. 1

    すし揚げは熱湯で茹でて油抜きし、1辺を切って袋状にして使う。

  2. 2

    れんこんと人参はすりおろし、ごぼうはささがきにする。小松菜は塩を少々入れた鍋で茹でて、3cmに切る。

  3. 3

    フライパンにこめ油を入れて熱し、ごぼうを炒め、軟らかくなったら、れんこん、人参、松の実、ちりめんじゃこを炒める。

  4. 4

    少し粘りが出たら片栗粉を加えてよく混ぜる。

  5. 5

    具を1のすし揚げの半分位に丸めて詰め、つまようじで止める。

  6. 6

    鍋に煮汁の材料を合わせて4を入れ、弱火で約15分煮る。

  7. 7

    6を器に盛り、小松菜を添えてお好みでしょうが汁をかける。

コツ・ポイント

このレシピの生い立ち

毎月開催している料理教室で使用されているレシピです。れんこんを煮て食べると、胃腸の働きが高まり食欲が出て消化吸収が良くなります。※このレシピは教室で指導している渡辺先生の許可を得ています。
レシピID : 1841994 公開日 : 12/06/11 更新日 : 14/06/18

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