春うらら♪ サクラサク 桜大福
作り方
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耐熱ボウルにもち粉と砂糖湯150ccを入れて良く混ぜます。 どろどろの状態になります。 良く混ざったら、レンジ強で2分~2分30秒加熱します。
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加熱後、すりこぎを水で濡らして、5分間もち粉をとんとん丁寧につきます。(もちが付きやすいので、時々すりこぎを水で濡らして下さいね)
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桜あんを個数分丸めておきます。 (両手を水で少々ぬらすと、餡子が付きにくくなって丸めやすいです)
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片栗粉をはたいたまな板にもちを取り出します。(水に濡らしたカードで綺麗に取り出せます。) 続いて水にぬらしたヘラ又はカードなどで、もち粉を8等分します。
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片栗粉を両手にまぶし、もち粉(求肥)を一つ分づつ取って、あんが包めるように薄く伸ばします。
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桜あんを包みます。 包み終わりが大福の下になるように綺麗に丸めます。 アルミカップの上に出来上がった桜大福を一つづつのせて出来上がり♪
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こちらが、桜あんを丸めたものです。 ピンク色のあんこで、桜餅の葉のようなほんのり塩味が効いたあんこです。 お花見の季節にぴったりですね。
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コツ・ポイント
もち粉で作った求肥(ぎゅうひ)を薄~く延ばして包みこむと、中の桜あんがうっすらと透けて淡い淡いピンクに見えます。 あんこの量は、私が作ると、だいたい1個20g~25gぐらいになります。 中の桜あんを粒あんやこしあんで代用すると普通の大福の出来上がり。
このレシピの生い立ち
市販の桜あんを使って気軽に楽しめるさくら大福です。 もち粉100%の求肥(ぎゅうひ)がもちもち&とろ~んと、と~っても柔らかくて美味しい大福です。 一度手作りしてみると、和菓子屋さんで買うのが莫迦莫迦しくなるくらい、簡単で美味しいですよ♪ 計量から洗い物の片づけまで、30分もあれば出来上がるので、おやつにも気軽に作ってます。 梅、桃、桜、色んなお花見シーズンのお茶菓子にもどうぞ♪
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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