ほろ苦さ 肴にうれし ふきのとうの画像

Description

フキノトウはあまりゴチャゴチャしたものより、シンプルに味わうのが一番です♪
だから簡単楽チンを志向する人向きです!

材料

イエローピーマン(本当は赤ピーマンが◎人参などそれ系の色を!)
1/2個
南蛮味噌
大匙山盛り1.5杯

作り方

  1. 1

    写真

    フキノトウは、さっと洗って外回りを剥いで2等分に。他の野菜もきゃぺつとエリンギも手で。イエローピーマンは短冊に

  2. 2

    写真

    フキノトウだけ失敗しないよう単独でごま油を引いて炒める。数にもよるが、サッと炒められれば良いので、短時間で1分位に。

  3. 3

    キャベツは残さず食べたいので、その間に電子レンジで下ごしらえをする(電力量で差があるので、適当に加減してみて下さい)。

  4. 4

    つまり芯の固い所はなるべく小さくするので、包丁を入れても良いが味しみは手ちぎりがおススメ。

  5. 5

    フライパンにオリープオイルかグレイプシードオイル等の系統の食物油でフキノトウ以外の野菜を炒める(ピーマンから)

  6. 6

    キノコは何故2番目かと言えば油を吸収しやすいから1番先に入れない。キノコを入れたらキャベツが電子レンジで出来たら合流!

  7. 7

    冷めてしまったフキノトウをさっくり合わせて温める程度でほんの30秒くらい混ぜ合わせたら上がり。これに南蛮味噌をかけて♪

コツ・ポイント

最近は何も味付けしないの♪うす味が一番体に良いから素材の味を楽しむの★
でもって、物足りない時には南蛮味噌をかけて和えて食べれば、何も調理中に慌てて塩かけ過ぎてしょっぱくする必要がない訳。調味が失敗の原因だったりするから、味付けナシがコツ!

このレシピの生い立ち

知合いの畑でフキノトウが我も我もと伸び出し、採って食べないと勿体ないと頂きました(ですからこれは随分前…3か月前のモノ^^;)。キッコーマンサイトなど色々検索した結果,素材を楽しむにはフキノトウのサッと炒めが良いようでした。
レシピID : 1865177 公開日 : 12/06/27 更新日 : 12/06/27

つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート

1 (1人)
初れぽ
写真
eeedeeaf
代用野菜と豆板醤で頂きました。旬のほろ苦さが美味、感謝。

豆板醤で味付しても、ふきのとうのほろ苦さが死なないのですね♪