簡単インスタントラーメンで冷やしラーメン
Description
簡単にインスタントラーメンが冷やし麺になります。
暑い夏にラーメンを食べる、一つの方法
暑い夏にラーメンを食べる、一つの方法
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材料
（２人分）
４本
１掴み
１掴み
３枚
４枚
(たんぱく質)カニカマ（安いので充分）
2～4本
氷
１６個
サラダ油、ごま油、オリーブオイルなどの植物油
適量（お好みで）
作り方
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1
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いんげん、おかひじき、もやしは茹で、水にさらしよく水を切る。
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2
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おかひじき、いんげんは３～５cmに、ハムは1/4に切っておく。レタスは一口サイズにちぎっておく。
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3
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スープの素を、茹で汁に入れるタイプは(だいたい粉末)、茹でる水の量の1/2弱のお湯で割る。
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4
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スープを茹で汁に入れず、お湯で割るタイプのスープは1/2の水で割る。この時固形化している油を入れないように注意する。
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5
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スープを良くかき混ぜて出来たスープを深めの皿やどんぶりに入れて
氷を４個入れる。
お好みで、サラダ油やごま油を入れる
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6
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お湯を沸かし
麺を1/2~1/4に割り
茹でる。茹で時間は指定時間より３０秒～１分多く(麺を水で冷やすと締まるため)
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7
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茹でた麺が入りきる大きさのザルを用意し、そのザルより大きなボウルや洗い桶に冷水を張っておく。
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8
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茹でた麺をザルにあけ、ザルごと冷水につけ素早くかき混ぜる。麺が冷えるまで何度も水は交換し麺を締める
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9
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４で用意した容器に麺を盛り付け、野菜類、肉類をトッピングする。氷を４個周りに乗せる。
出来上がり。
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10
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・コツ
書いた野菜類、肉類はあくまで例です、夏に手に入る野菜なら何でも良いと思います。
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13
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・コツ
ベーコンなら細かく切って焼いてトッピング
スープに入れる油は、冷くても固まらない植物油が良いですコクが違いますよ
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14
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2016.06.25
10～14 コツ追加
野菜類を例に変更
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コツ・ポイント
３のタイプのスープは大体液体濃縮タイプです、付いてくる油は固形化しているのが大半で入れてしまうと食感が油ギッシュになってしまいます。２で麺を割るのは麺を短くするためです、スープが少ないので長い麺のままだと絡まって食べにくくなってしまいます。
このレシピの生い立ち
学生時代、真夏の休日にインスタントラーメンしかなくて試しに作ってみたのが始まりです、その頃私の地方では、夏メニューは冷やし中華かつけ麺位しかなかった時代で、ラーメン専門店で冷やしラーメンを見た時には同じ事を思いつく人が居るなと思ったものです
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