ドイツのハード山パン
Description
大昔、神戸の老舗の職人さんから教わった ハードを 少し アレンジしています
catherinee
作り方
-
-
1
-
大きなボールに 生種をいれて、湯を注ぎ 柔らかく溶く
生種は 古いパン生地です
-
-
-
2
-
砂糖 イースト 粉３分の１程度を投入して 穴亡き木べらでかき混ぜる
-
-
-
3
-
残りの粉を入れて
ざっと混ぜる
あまり 捏ねなくてよい まとまれば ラード投入 さらにまとめる
-
-
-
4
-
被いをして 時々 手で押さえ込むようにする事を繰り返しながら 生地をまとめていく １時間に１回で ３回程度
-
-
-
6
-
分割 型入れ 焙炉をとり
２００度で焼成
-
-
-
7
-
粉３００砂糖６塩６
湯１８６ラード１５
-
-
-
8
-
26/2/15
生だねの品切れで
天然イーストのみ二% １００度５ふん１５０度１０分１８０度２０分
型八分で焼成に
-
-
-
9
-
１４／４型より上まで２時発酵
２００度追加でこんがり
-
-
-
10
-
４５０㌘詰めたあまりを二個 お花編みパンに成形 焙炉の最後に加えて コールドスタートで同時焼成
実験なり
-
-
-
11
-
牛乳パック
容積1000
生地310
-
コツ・ポイント
イーストオンリーの時の注意
ドライイースト ５㌘程度
行程４のは１０分ごと３回
（発酵が早いので）室温発酵はおすすめしません
あとは パン生地の顔をみながら どうぞ
ドライイースト ５㌘程度
行程４のは１０分ごと３回
（発酵が早いので）室温発酵はおすすめしません
あとは パン生地の顔をみながら どうぞ
このレシピの生い立ち
元のルセットは イーストオンリーで 生だねも入りません 私の好みで 変更しました
ラードが無いときは オイルや 入れない時もあります
生だねとイーストを併用しているのは 確実に発酵させるため イーストはおまじない程度です
ラードが無いときは オイルや 入れない時もあります
生だねとイーストを併用しているのは 確実に発酵させるため イーストはおまじない程度です
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
(
)
catherinee
