京野菜の定番、壬生菜の切り方 京都カフェ

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Description

サラダ用に切る時、さっと湯がいておひたしにする時の切り方です。

材料

壬生菜(大株)
500g

作り方

  1. 1

    写真

    冬の京野菜の定番、壬生菜です。

  2. 2

    写真

    まず、根っこの方から、太い中心の茎にそって包丁を入れる。(小分けにする)

  3. 3

    写真

    大株を食べる分だけ小分けにする。食べない分(写真右)はばらさずに新聞紙に包んで、野菜室へ入れる。

  4. 4

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    1分ほど、水に放つとシャキッとする。サラダにする時は、根元から1cm程を切り落とし、水気を切る。

コツ・ポイント

基本的に水菜と同じ切り分け方です。ゆがく時は4の状態で根元からさっと湯がきます。湯がいてから食べやすい長さにまとめて切ります。1本1本バラバラだと扱いにくいでしょう。

このレシピの生い立ち

切り方の問い合わせがありました。
レシピID : 2008037 公開日 : 12/10/27 更新日 : 12/10/27

つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート

4 (4人)
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うめこ&りゅうのすけ
壬生菜初心者なので、参考になりました♪

つくれぽおおきに!

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もっぽもっぽ★
初みぶな。どうしようかと、迷ってましたが、調理できました。

つくれぽおおきに。おひたしやお鍋に、千枚漬けにでも。

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ルビ-
意外に見かけず私も初壬生菜。安心して調理できました。おおきに♪

つくれぽおおきに!収穫もそろそろ終わり、ようさん食べてな。

初れぽ
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もちゃたろう
初壬生菜でした。このあとお味噌汁、離乳食に使いました♪

つくれぽおおきに!今が旬の万能な京野菜、たくさん食べて下さい