京野菜の定番、壬生菜の切り方 京都カフェ
Description
サラダ用に切る時、さっと湯がいておひたしにする時の切り方です。
材料
壬生菜(大株)
500g
作り方
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1
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冬の京野菜の定番、壬生菜です。
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2
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まず、根っこの方から、太い中心の茎にそって包丁を入れる。(小分けにする)
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3
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大株を食べる分だけ小分けにする。食べない分(写真右)はばらさずに新聞紙に包んで、野菜室へ入れる。
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4
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1分ほど、水に放つとシャキッとする。サラダにする時は、根元から1cm程を切り落とし、水気を切る。
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コツ・ポイント
基本的に水菜と同じ切り分け方です。ゆがく時は4の状態で根元からさっと湯がきます。湯がいてから食べやすい長さにまとめて切ります。1本1本バラバラだと扱いにくいでしょう。
このレシピの生い立ち
切り方の問い合わせがありました。
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