大根がおいしい☆北山鍋(キタヤマナベ)
作り方
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1
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大根は洗って1本丸ごとベンリナーの中歯で細切りにします。皮はむきません。
中歯を計ってみたら3mmでした。
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2
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↑これで1/2本分です。
生姜はすりおろし、
鶏肉は食べやすい大きさに切ります。
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3
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取り皿に、しょうがと塩(2つまみくらい)を入れておきます。
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4
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鍋に昆布でだしを取ります。
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5
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沸騰しかけたら昆布を取り出し、鶏肉を入れ蓋をします。
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6
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鶏肉に火が通ったら、大根をたっぷり入れます(↑写真では1/4本分くらいです)。
蓋をして、沸騰したら出来上がりです。
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7
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取り皿に鍋のだしを少し入れて塩を溶かします。
大根や鶏肉を、取り皿のだしにつけて召し上がれ♪
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8
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鶏は鍋に入れたままで、大根を何度も入れては食べるを繰り返します。
取り皿の生姜や塩は、その都度お好みで足します。
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9
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〆のオススメは、鍋に残っただしで卵雑炊を作り、取り分けたら、塩1つまみとポン酢を少し垂らしてみて下さい。
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コツ・ポイント
大根は柔らかくなる手前で食べるのがおいしいので、鍋に入れたら2~3分で出来上がり♪
生姜と塩はお好みで加減して下さい。
鶏モモ以外の部位でもいいですし、少し手を加えて鶏団子もいけます(材料3つじゃなくなるけど)。
胃を休めたい時などに是非!
生姜と塩はお好みで加減して下さい。
鶏モモ以外の部位でもいいですし、少し手を加えて鶏団子もいけます(材料3つじゃなくなるけど)。
胃を休めたい時などに是非!
このレシピの生い立ち
昔、実家の父が住み込み先で教わったそうです。
実家では大根の季節になるととにかくよく食べていたので、どのお家でも定番鍋かと思っていましたが、検索しても出てこなかったので覚書にレシピを残しました。
何故キタヤマナベと言うのかは不明です。
実家では大根の季節になるととにかくよく食べていたので、どのお家でも定番鍋かと思っていましたが、検索しても出てこなかったので覚書にレシピを残しました。
何故キタヤマナベと言うのかは不明です。