包みやすい皮☆ 信州おやき
作り方
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1
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ボールに薄力粉・強力粉・片栗粉を入れ、スプーンで混ぜます。
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2
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水を加え、手でこねます。耳たぶくらいの堅さになり、手に付かないような生地になったらOK。
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3
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丸めてラップをするかビニール袋に入れて1時間以上休ませます・
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5
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生地を12~15等分して、それぞれを薄く丸く伸ばします。私は手のひらで伸ばしてしまいます。中央厚め・端薄めがいいです。
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6
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中に好みの具材を乗せ、中央に生地を寄せて包みます。同じものを同様に作ります。
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7
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丸めたものから、包んだ口を下にしてテフロン加工のフライパンに並べていきます。隣同士がくっつかないように注意。
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8
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並んだら火にかけ、とじ目を焼きます。
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9
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とじ目に焼き色が付いたらひっくり返し、水50㏄程度を入れ、餃子を蒸し焼きするような感じでふたをして焼きます。
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10
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殆ど水気がなくなったらふたを開けて残った水分を蒸発させます。この時見ると、生地も⑨の時より透き通っていますよ☆
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11
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完全に水気がなくなったら、もう一度ひっくり返しとじ目側の水分も熱で乾かして完成。
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12
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2015.09.15 話題入りです。作って下さった皆さんありがとうございます♬♪今は、秋なすの煮物やカボチャなどがお勧め
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コツ・ポイント
生地を分ける時は、ちぎらず包丁やスケッパーで切った方が、生地が傷みません。打ち粉は特にしないでも手に付かず伸ばせました。
このレシピの生い立ち
野沢菜漬けが最近陽気が温かくなってきたため酸っぱくなってきました。義父母たちが「処分しようか」と話をしているのが聞こえたので、もったいないからおやきを作ろうと思って作りました。