トルコ料理*ピーマンのご飯詰め。
作り方
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1
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手持ちの圧力鍋にピーマンを縦にピッタリ入るように詰め込んでみて数を決めます。
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2
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我が家の鍋はティファールの8Lタイプで写真位の感じ。
中くらいのピーマンで17〜20個位入ります。
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3
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ピーマンのヘタ部分を切り種を取りだし、中をキレイに処理する。
ヘタも蓋として使います。
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4
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ピーマンの側面に10ヶ所ほど竹串や楊枝などで穴を開けておく。
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5
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玉ねぎをみじん切りにし、オリーブオイルをしいたフライパンで透き通るまで炒める。
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6
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5に米を(洗わなくて大丈夫ですが気になるようなら軽く洗って下さい)入れ、さらに油が回るように炒める。
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7
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塩からタイムまでの香辛料と、あれば○のナッツ類を加えて、水3カップも加え水気がなくなるまで炒め煮にする。
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8
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7を、下処理したピーマンの中へ詰め、圧力鍋に並べてヘタで蓋をする。
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9
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☆を合わせて、圧力鍋の中のピーマンに回しかけるようにして入れる。
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10
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圧力鍋をセットして火にかけ、加圧が始まったら中弱火で15〜20分程で火を止め、そのまま圧力が抜けるまで放置しておく。
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11
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出来上がり。
鍋から取り出すときに崩さないように気をつけて。
汁気をお好みでかけて頂きます。
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12
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肉無し、オリーブオイル仕立てなので、冷製タイプのドルマです。温かいままでも、冷たくしても美味しいです。
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コツ・ポイント
ピーマンが鍋の中で倒れないように出来るだけきっちり並べること。
ヘタの代わりにトマトで蓋をするのも色がきれいで可愛いです。
米は結構ぎっしり詰めても大丈夫です。
コンソメは業スーの粉末タイプを使用していますので、お好みで加減してください。
ヘタの代わりにトマトで蓋をするのも色がきれいで可愛いです。
米は結構ぎっしり詰めても大丈夫です。
コンソメは業スーの粉末タイプを使用していますので、お好みで加減してください。
このレシピの生い立ち
トルコの家庭料理です。
普通は前菜として出されたりするのですが、我が家ではいなり寿司感覚で、これをメインで食べることが多いです。
冷めても美味しいので、お弁当にも入れちゃいます。(^^)
普通は前菜として出されたりするのですが、我が家ではいなり寿司感覚で、これをメインで食べることが多いです。
冷めても美味しいので、お弁当にも入れちゃいます。(^^)
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