フルーツバスケット
作り方
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1
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小玉のメロンを半分に切り、種を取り出してから、中身をくりぬく。包丁で浅く切れ目を入れておくと、くりぬきやすい。
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2
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くりぬいたメロン、その他の果物を、一口大に切って混ぜておく。バナナの表面に、他の果汁がかかると、色止めになる。
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3
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かわいらしく盛り付けて完成。こんな感じのが二つできます。(メロンの中身は、少しあまります。お代りにでも)
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4
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(アレンジ)バナナとメロンだけでも大人な感じで綺麗。パーティが始まる前は、メロンの蓋をしておきます。
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5
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缶詰のミカンと、バナナ、キウイのバージョン。缶詰フルーツを使っても、問題ありません。
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6
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小玉のスイカでも、作れます。(バナナサイズから、大きさを想像してください)
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7
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イエローキング(キンショウメロン?)のカップも、カットしやすくて色もきれいで楽しいです。
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8
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イエローメロンは種部分の空間が大きくて切りやすいので、小さめのメロンでこんな形にすることも可能です。
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コツ・ポイント
コツというほどのコツじゃないですが、小ぶりのメロンやスイカを選ぶのがコツです。
バナナや、モモなどの、色の変わりやすい果物でも、いったんフルーツポンチのような状態で、他の果物の果汁に触れると、黒くなりません。
バナナや、モモなどの、色の変わりやすい果物でも、いったんフルーツポンチのような状態で、他の果物の果汁に触れると、黒くなりません。
このレシピの生い立ち
カービングをするほどのテクニックはなくても、色味の綺麗な果物を盛り付けるだけで、パーティみたいな気分のフルーツバスケットができます。
一つ作ると、子供たちが喧嘩するので、半分に切って、二つ作っています。
一つ作ると、子供たちが喧嘩するので、半分に切って、二つ作っています。
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