すぐ手に入る材料で太巻き(備忘録)
作り方
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1
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ご飯が熱いうちにすし酢を混ぜておく。
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2
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Aの材料をよく混ぜて、四角いフライパンで焼く。縦長になるように短辺にそって巻く。
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3
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ツナ缶の水分をよくしぼり、マヨネーズと合わせる。カニかまは太すぎたら縦に2等分する。
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4
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キュウリは8等分し、中央の種の部分は水分が多いので取り除く。
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5
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全形海苔の向こう側に3センチぐらいの余白を残し、均等に寿司飯を広げる。
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6
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ご飯の中央よりも手前に、ツナマヨ、その上に炒りごま、カニかま、玉子、一番向こう側にキュウリを載せる。
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7
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キュウリに指をかけて具の部分を巻き、少し形を整える。
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8
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残りの部分も巻いて、形を整える。少し落ち着かせてから、1本を8等分する。
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コツ・ポイント
水分が出る具(ツナ缶、キュウリ)は、極力水分を取り除いておく。
お好みで、ツナマヨを省き、かんぴょうや椎茸の甘煮を加えてもOK。
寿司を切る時は包丁の刃を1回ごとに拭いてきれいにする。巻くところよりも、切るところの方が失敗しやすので。
お好みで、ツナマヨを省き、かんぴょうや椎茸の甘煮を加えてもOK。
寿司を切る時は包丁の刃を1回ごとに拭いてきれいにする。巻くところよりも、切るところの方が失敗しやすので。
このレシピの生い立ち
勤務先のパーティーに、とにかく何か日本的な食べ物を持ち寄るために。アメリカ人が抵抗なく食べられるように、かんぴょうなどは入れませんでした。材料は全てアメリカで調達できます。