梅シロップで残った梅で
Description
韓国の夫の実家でこの時期よく出てくる箸休めです。
材料
梅シロップを作った後のしわしわ青梅
ひとにぎり
コチュジャン
大さじ2くらい
作り方
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1
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梅シロップ(青梅を同量の砂糖と一緒に100日ほどガラス瓶に漬ける)が出来上がった後、青梅を取り出す。
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2
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汁気をきって、種を外し、タッパーなどに入れて冷蔵庫に保存する。
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3
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必要な時に必要量取り出して、箸休めにちょうどいいくらいの大きさにちぎり、コチュジャンとあえる。
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コツ・ポイント
特にコツもないくらいお手軽な作り方です。ただ、大量に作るより、一握りずつくらい作ったほうが日持ちするようです。
このレシピの生い立ち
夫の実家では毎年大量に梅シロップを作ります。砂糖の代わりにシロップを使って料理することも多いです。漬けた後に残る青梅はそのまま食べると甘すぎますが、コチュジャンとあえるとほどよい甘みと辛味で夏の食欲が落ちる時にもついついつまみたくなります。
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