「ゆめちから」の美味しさ味わうパン♡
薄荷パン
作り方
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バターを投入して、さらに12分くらいこねます。
ゆっくり伸ばして薄い膜が出来ればOKです。
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■1次発酵
綺麗に丸め、油を薄く塗ったボウルに入れ、乾燥に注意して3倍くらいまで1次発酵。
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これくらいまで膨らめばOK！
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■成形
閉じ目を下にして台に置き、軽く潰す。
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両手で、端を内側に折り込むようにして、優しく丸める。両手で回すようにして、表面を軽く張らせる感じで。
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最後に引っくり返して、閉じ目を指でつまんでくっつける。
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■2次発酵
天板に並べ、乾燥に注意して2次発酵。
頃合いを見てオーブンを250度に予熱開始。
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これくらいまで膨らめばOK！
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■焼成
250度で12~14分焼成。（今回13分）
オーブンにより異なるので、焼き色を見ながら調節してネ。
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こんな感じに焼き色が付けばOK♪
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表面には、小さな気泡がプツプツできます♪
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割ってみたところ。
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どアップ！
中身はふんわり、もっちもちﾃﾞｽ♡
引きが強いのがこの粉の特徴です。
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※完全に冷めたら乾燥しないよう袋に入れて保存。
当日食べない分は、食べやすい大きさにカットして1個ずつラップして…
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…それをさらにジッパー付き袋に入れて、冷凍しましょう。焼きたての風合いが保たれます。
冷蔵はパンが老化するのでNG！
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※冷凍パンは、自然解凍がベスト。レンジにかける時は、低いワット数で10秒くらいずつ様子を見ながら。柔らかくなればOK。
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※熱くなるまでレンチンはNGです。蒸気で表面がベチャベチャになります。ｲﾔﾝ
自然解凍後、ﾄｰｽﾀｰで軽く焼くのが私好み
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※1次は温かい窓辺（約21℃）で。2次はオーブン発酵機能35℃10分後、予熱中のオーブンの上で保温しつつ発酵。
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※オーブンの上で保温する時は、熱くなりすぎないようにご注意を！
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16/04/13 皆様のおかげで話題入り♪
心より感謝申し上げます<(_ _*)>
特にこのパンは嬉しいのです♡
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コツ・ポイント
・分割後の丸めは、なるべく空気を抜かないよう、優しくふんわりと。成形も無理に引っ張ったりせず、優しく扱うのが、ふんわり仕上げるコツです。
・ゆめちからは吸水抜群です。普通の強力粉で作る場合は、水分130g~140g（65~70%）くらいで。
・ゆめちからは吸水抜群です。普通の強力粉で作る場合は、水分130g~140g（65~70%）くらいで。
このレシピの生い立ち
ゆめちからの吸水の限界を知りたくて、72%から始めて、HBの蓋を開けて水をﾁｮﾋﾞﾁｮﾋﾞ追加。
結局76%まで行けましたヨ！＼(◎o◎)／！
こんな吸水の国産小麦、見た事ナイ☆
あ、吸水は気温や粉の保存状態にもよるので、加減しながらネ♡
結局76%まで行けましたヨ！＼(◎o◎)／！
こんな吸水の国産小麦、見た事ナイ☆
あ、吸水は気温や粉の保存状態にもよるので、加減しながらネ♡
薄荷パン
