銀だらの酒粕入り西京焼き
Description
焼き上がりの香ばしさがなんとも。酒粕と白味噌を合わせた味噌漬けです。
材料
作り方
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1
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※酒粕の準備。水分の多い生の酒粕はそのまま使用。板状の搾られた酒粕の場合は30gほどを少量の湯で練ってクリーム状にする。
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2
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☆の調味料をよく混ぜ合わせる。
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3
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ラップを広げ☆を塗りつけるようにのばし、その上に切り身を置き、上からも全体を包むように☆をまんべんなく塗る。
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4
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1切れずつラップに包み、そのまま冷蔵庫に入れて、2日間漬け込む。
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5
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ラップを外し、表面の味噌を少しこすり落とし、魚焼きグリルで焦がさぬように注意し、ごく弱火でほどよく焼いて完成。
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6
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使用した白みそ。塩分控えめ、原料がシンプルで甘味のある白味噌です。
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コツ・ポイント
表面の味噌が少し焦げたくらいが香りがたち美味しいですが、かなり焦げやすいので火加減には注意して下さい。
切り身は鮮度の良いものを。銀ダラ以外にも、さわら、鮭などお好きなものでお試し下さい。
切り身は鮮度の良いものを。銀ダラ以外にも、さわら、鮭などお好きなものでお試し下さい。
このレシピの生い立ち
知人から酒粕を戴き、白みそと合わせて魚を漬けたところ、ご飯にも酒にも合う味になりました。
来客時に事前に用意できるのでよく作りますが、簡単な割に「ご飯がすすむ」と喜んでもらえます。
来客時に事前に用意できるのでよく作りますが、簡単な割に「ご飯がすすむ」と喜んでもらえます。
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