炊飯器で!タルトタタン風アップルケーキ♪
作り方
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まず飾りになる皮付きコンポートを作ります☆詳しい写真付きの作り方はこちらを参考に♪
ID:2430644
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皮付きでボウルにリンゴを入れます☆
蜜もつまったリンゴでしたが酸味も強かったので今回はレモン汁を使用しませんでした。
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ラップをしてようじで全体に空気穴をあけてレンジで3分~3分半。
1度目のチンのあとリンゴをよく混ぜて汁につけます。
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もう一度3分半チンして完成☆
出来たら荒熱を取ります。
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生地に入れるコンポートを作ります☆
リンゴ半分をひとくちくらいの大きさに切り、バター、砂糖、シナモンを振ります。
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ラップをしてようじで空気穴をあけ、レンジで3分チン。
一度出して全体をよく混ぜてもう一度チン☆
今度は2分半です♪
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完成☆
*量も少なく、リンゴが崩れないようにチンする時間を短くしています。
バターを水分代わりにしているので水は不要♪
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炊飯器のお釜にバターかマーガリン(分量外)を薄くキッチンペーパーなどで塗ります。
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リンゴをお釜の底に敷きつめます。
なるべく隙間がないほうが仕上がりの見た目がキレイです☆
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次は生地作りです♪
耐熱ボウルにバターかマーガリンを入れてレンジで20~30秒チンして溶かします☆
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砂糖、たまご、牛乳を入れてよく混ぜます。
砂糖のジャリジャリ感がなくなるようによく混ぜます☆
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ホットケーキミックスを入れてよく混ぜます☆
粉っぽさがなくなったらOK♪
少しかための生地ですが、よく混ぜてください☆
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よく混ざったら、生地用コンポートのリンゴを汁を切ってから入れます。
*汁がたくさん入るとうまく膨らみません^^;
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ゴムべらなどでさっくりと混ぜます☆
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生地を炊飯器のお釜に流し入れます☆
リンゴを敷きつめているのでリンゴがズレないようにそ~っと流し入れます♪
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お釜に全部、生地を流しいれたらお釜を少し持ち上げてテーブルなどに数回トントンと落として生地の中の空気を抜きます☆
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炊飯器にお釜を入れて炊飯スイッチON☆
1回目の炊飯です☆
(炊飯器にケーキモードがある方はケーキモードでスイッチON)
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炊飯が終わったら、もう一度炊飯スイッチをON☆
2回目の炊飯です♪
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☆ケーキモードで作った方は1回目で炊飯終了したらようじや竹串をさして、生の生地がつかなければ完成♪生ならもう一度炊飯☆
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出来上がりです☆少し荒熱が取れたらお釜から出します☆
切り分けるときは冷めてから切ってください♪
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切ると生地にもたっぷりリンゴが入っています♪
リンゴのしゃりしゃりとした食感とスポンジのふわふわが美味しいですよ~☆
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もう少しリンゴの皮の色を出したかったのですがコンポートで色が薄くなってしまったので、リンゴは皮はあってもなくても^^
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コツ・ポイント
コンポートもレンジで、焼くのも炊飯器任せなので失敗ナシで作れます♪♪
お菓子作りが苦手な方でも簡単に作れるようなレシピにしました☆火やオーブンを使わなくてもとっても美味しいケーキが出来ます☆☆
このレシピの生い立ち
そしてお菓子作りが苦手という友達に失敗しないで作れるレシピを教えて~と言われたので簡単に失敗がないようにレンジや炊飯器活用して美味しく作れるレシピを考えました♪♪