つくね芋(赤)の鉄板焼き
作り方
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主に南方地区で栽培されてきた表皮が赤く、肉色は白い山芋(つくね芋)です。
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2
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つくね芋(赤)をすり鉢で擦りおろします。
あまりの粘り強さに驚き写真を撮りました。(笑)
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3
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②にかつおだし汁を加えて混ぜ、薄口しょうゆ、塩を加えてよく混ぜ合わせる。さらに小口ネギを混ぜる。
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4
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フライパンに油をひき、③を流し込む。
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5
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キツネ色になったら、裏返して焼く。
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6
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お皿に移し、かつおぶしを盛り付けて完成♪
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コツ・ポイント
通常、擦りおろした山芋(つくね芋)は変色が早いのですが、この「つくね芋(赤)」は変色が遅く、さらに粘りも強いので、モチモチとした食感でした。
味の決め手はダシにあると思います。皆さんも拘りのダシで挑戦してみてください。
味の決め手はダシにあると思います。皆さんも拘りのダシで挑戦してみてください。
このレシピの生い立ち
家庭では長期貯蔵が難しい山芋(赤つくね芋)を、簡単で手早く調理できるものを作ってみました。モチモチとした食感は素朴ながら美味しいです。
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