余ったお餅&あんこ消費!ミルク大福♪
作り方
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お餅をお皿から取りやすくするためにお皿を水で濡らしておきます。
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お餅をお皿に出します。
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全体が柔らかくなるまで3~4分チンします☆
様子見でまだ固いところがあったら追加でチンして柔らかくします☆
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お餅をチンしている間にお鍋に牛乳を入れて一煮立ちさせます。
フツフツしたら火を消します。
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全体的にお餅が柔らかく伸びていればOKです☆
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6
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温まった牛乳のお鍋にチンしたお餅を入れます☆
そして火を弱火にして木べらでひたすら、よく混ぜます☆
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*なかなかお餅と牛乳がなじまないのですが火が通りながらだんだん、なめらかになっていきます☆
疲れますが手際良く混ぜます☆
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少し疲れますがよく混ぜ混ぜして、このようにお餅が溶けたようになり、牛乳と混ざり合ってなめらかになったらOKです☆
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今回はこちらの袋入りのあんこを使用しました☆
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袋のまま、12個分をしぼってお皿に準備しておきます。
自家製あんこやパック売りあんこ使用の場合は丸めてお皿に準備します☆
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まな板や作業ボードにコーンスターチか片栗粉を多めに出してその上になめらかになったお餅を出します☆
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両手に片栗粉などをつけて大福生地の端のほうからちぎっていき、あんこを乗せて包みます☆
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このようにどんどん大福を作っていきます☆
大福生地が温かいうちのほうが作業しやすいです♪
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もしイチゴがあれば、あんこの上にイチゴを乗せて包みます♪
イチゴ大福になります☆
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大きさは多少バラバラですが^^;
12個出来ました☆
出来たては柔らかいのですが時間が経つと若干固くなります^^;
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手作りにしては、本物の大福のように作れたと思います♪♪
出来たては大福生地が柔らかくて食べやすいです☆
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!!この大福はお餅より柔らかくなっていますが、小さな子供はノドに詰まる可能性があるので注意してください!!
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コツ・ポイント
あんこを包むときは手にコーンスターチや片栗粉を多めにつけると作業しやすいです♪
このレシピの生い立ち
お餅と牛乳でお砂糖は使わず大福生地を作るので柔らかい生地になります♪
2歳半の息子も大喜びで食べました♪お餅より柔らかく歯切れも良くなっているので息子も食べやすかったみたいで好評でした♪