いたずらミカン
Description
見ただけではわからない!つかんでみたら中身が空っぽ。イタズラなのに怒られないそんなお茶の間でのイタズラレシピです
材料
1つ
ダミー用みかん
それなりに
作り方
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1
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ちょっと柔らかそうで身離れがよさそうなみかんを選び、ヘタ部分や底の部分が皮から剥がれるように揉む。
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2
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底の部分を500円玉よりちょっと大きいくらい皮を剥く。
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3
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指を房と房の間に入れてとなり同士を離れさせ頑張って一房取り出す。取り出せれば後はもう簡単!
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4
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中身を食べたら出来上がり。
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5
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慣れてきたら底の部分以外にヘタの部分や横からトライ。
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6
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なるべく初めに取ってもらえるようなところに設置して、誰かが手を出してもらえるのを待つ。
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コツ・ポイント
1房取り出す時に果汁が出てしまうことがあるのでティッシュペーパーを持ちながら。
1房に集中して!
調子に乗りすぎていくつも毎回セットしてしまうと旦那さんに「面倒クサイんだよーもう〜」って怒られてしまうのでほどほどに(。-_-。)
1房に集中して!
調子に乗りすぎていくつも毎回セットしてしまうと旦那さんに「面倒クサイんだよーもう〜」って怒られてしまうのでほどほどに(。-_-。)
このレシピの生い立ち
子どものころ、グレープフルーツや夏ミカンの皮を真ん中から半分のところに切れ込みを入れて剥いて半分に皮、半分に果肉を入れているのをよく母がしていたので、見ているうちになんとなくミカンでやってみたらいつの間にかこの方法を編み出しました。