グァム伝統・ナスのココナッツミルクソース
作り方
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1
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ナスを洗い、爆発防止に数か所フォークなどで刺して穴をあける。
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2
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ナスのガク(ヘタのまわりの部分)は焦げやすいので切り取る。
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3
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ナスの皮全体が黒くなるまで網の上か魚焼きグリルなどで直火で焼く。
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4
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氷水にナスをとり、皮を剥く。
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5
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皮を剥いたナスの水気をよく切り、好みの形に切っておく。
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7
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ナス以外の材料すべて☆をボールで混ぜ合わせる。
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8
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器にナスを盛り付け、⑦のソースをかけたら出来上がり♪
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9
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*ナスが温かい内に食べても、ソースをかけて冷蔵庫で冷やしてから食べても美味しいです。
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11
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*ソースは、作ってから少し休ませるとレモンの酸味が落ち着きます。
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12
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*南国では酸味・辛味・甘味をよく摂りますが、あまり暑くない時期に召し上がる場合はレモン汁の量をお好みで調整して下さい。
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※2015/9/7レシピ分量を見直しました。
印刷して下さってた方、ごめんなさい。
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コツ・ポイント
ココナッツミルク缶はモノによって濃度がマチマチだと思いますが、ナスに絡みやすいよう濃いめのモノがおすすめです。水っぽいココナッツミルク缶の場合はココナッツパウダーをソースによ~く混ぜ込んで濃いめにするのもありです!
このレシピの生い立ち
相方が子供時代(数十年前)は祖母がよく作ってくれたというグァムのおふくろの味な一品。今はアメリカ食に流されてチャモロ料理レストランでも食べれる店は稀で、フィエスタ等でたまに見かける程度。野菜嫌いな相方の好物なので伝統の味を再現しました。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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