pionono(のようなもの)の画像

Description

一見丼モノですが、実はプエルトリコ料理もどきです。
形を作って揚げる腕がないので、耐熱容器で焼いてみました。

材料

プラタノ(料理用青バナナ)
1本
150g
1/2個
ケチャップ
小さじ2-3
適宜
Sazon de Goya
あれば1/6袋程度
ニンニク
少々
1個
適宜
オレガノ
お好みで

作り方

  1. 1

    写真

    プラタノの皮をむき、塩水に漬ける。
    耐熱容器に入る程度の大きさに切り、4枚程度にスライス

  2. 2

    にんにくのみじん切りを炒め、香りが立ったらタマネギ、挽肉、干しぶどうを加える。
    Sazonやケチャップ、塩で味を調えておく。
    お好みでオレガノを加える。

  3. 3

    1を油で揚げ、よく油を切る。
    耐熱容器の底と側面に貼り付けるようにプラタノを置き、真ん中に2を詰めて残りのプラタノでふたをする。

  4. 4

    溶き卵を上からかけ、オーブンで焼く。

コツ・ポイント

本当は黄色く売れてきたバナナで作り、
形をまとめて卵をくぐらせて揚げるそうです。

このレシピの生い立ち

プエルトリコで食べた甘酸っぱくて、中身はしっかりと
味のついた不思議な食べ物。
なかなか思うようには作れませんが、これはこれで
また美味しかったかな。
レシピID : 259416 公開日 : 06/06/09 更新日 : 13/09/01

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