里芋と春菊のもち麩餃子
作り方
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1
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①里芋は皮を剥きすりおろす。
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2
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②春菊は洗ってみじん切りにしておく。
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3
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③もち麩は水で戻し、粗みじん切りにする。
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4
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④にんにくはみじん切りにしておく。
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5
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⑤ボールに里芋、春菊、もち麩、にんにく、片栗粉、
ごま油、醤油、塩こしょうを加え混ぜ合わす。
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6
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⑥餃子の皮に⑤を入れ包んでいく。(皮のふちに水溶き片栗粉で皮を接着)
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7
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⑦フライパンを熱し薄く油を引き、餃子を5~6個並べる。
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8
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⑧⑦に水を入れ蒸し焼きにする。
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9
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⑨5分程蒸し焼きにしたら、ふちにごま油を回し入れ
もう一度フタをし焼き色がつくまで焼く。
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10
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⑩餃子のたれはあらかじめ混ぜ合わして作っておく。
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11
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⑪餃子が焼けたらお皿にのせ糸唐辛子をのせて完成。
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⑫餃子のタレにつけてお召し上がり下さい。
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コツ・ポイント
里芋のヌルヌルの素でもあるムチンには、肝臓を丈夫にしたり、胃腸の表面を保護し、胃潰瘍や腸炎を予防する効果もあります☆^^こういったヌルヌル成分や食物繊維を多く含むさといもは、腸を整え便秘の改善にとても効果がありますね。
このレシピの生い立ち
春菊には胃腸の働きを促進したり、せきを鎮め、痰を切る作用もあります。「森林浴の主な香り」のひとつで精神を落ち着かせ、気分をリフレッシュさせてくれる芳香でもあります☆
胃腸に優しいこの餃子で気分をリラックスさせてみてはいかがでしょうか☆^^
胃腸に優しいこの餃子で気分をリラックスさせてみてはいかがでしょうか☆^^
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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