かつお節とアボカドの千葉南米風のり巻

材料はわずかこれだけです。
巻きすは１００円ショップでもあります。

アボカドは熟しきってトロトロのものを選んで、縦に二つに切れ目を入れたらねじって２つに割り、

皮を剥がして、スプーンでつぶす。

お皿にねっとりとつぶしたアボカドとかつお節か削り節を2.5ｇほど入れ、

お醤油を加えます。
このとき、お好みで味の素や唐辛子を入れても美味しいです。

お醤油が余らないていどに入れたら、しっかりとかき混ぜます。

のりの上に、温かいごはんを約175ｇ、炊いた半分をのせて手前と向こうはじを１ｃｍくらい空け、平らに指で軽く押して広げる。

５のアボカドとかつお節の醤油和えを手前から１/３のところに棒状に多めに並べます。

手前から２/３くらいまで巻いて少し押さえたら、

こんな感じにできあがります。

残りの半分のご飯でもう一本作ります。

１本を６つか４つに切ってお皿に盛ります。
前方の２つの三角形は余ったご飯に混ぜて作ったオニギリです。

お好みで唐辛子や味の素なども加えてしっかりと混ぜます。

ぼろぼろと崩れてにぎりにくいですが、頑張っておにぎりにしてみましょう。

《2015年1月27日追記》
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