【赤蕪の甘酢漬】
Description
美しい色でしょう？塩漬けとは違い
酢と合わせるとそれはそれは皆が美しく染まります。蕪とは違う【赤蕪】の香りが大好きです。
酢と合わせるとそれはそれは皆が美しく染まります。蕪とは違う【赤蕪】の香りが大好きです。
pegupepepe
作り方
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1
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ザッとこんな。
砂糖は三温糖では色がくすむので上白糖を。
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2
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葉と根を落とし、葉の切り口、その他色の変わっている所を包丁で薄く削ぎ取り
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3
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半分に割った物を3等分。それを各3～4つ、若干斜めに包丁入れ乱切り。
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4
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粗塩を満遍なくまぶし
時々上下返しながら4時間程。
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5
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その間に他の用意。柚子の皮はお好みの量を。柚子の白い所を付けずに薄く切り。唐辛子、この量辛味付ける物ではありません。
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6
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昆布は水にくぐらせ、ほどけたら切っておき。
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7
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酢は500cc。砂糖は重さでは無く、酢の量（かさ）の半分を目安に。
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8
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酢に砂糖を入れ沸かさずで良いので溶けきる程に火を入れ冷ましておき。
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9
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3～4時間程経った物。随分水分上がってきています。
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蕪を握りしめ、しっかり水分絞り。出た塩水は捨て。後で塩分は加えません。ここでの塩分が漬け汁と漬かっていくうち調和します。
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瓶に絞った蕪・柚子の皮・昆布・唐辛子を和えて入れ
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漬かる程に甘酢を注ぎ
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この時点、まだ白いでしょう？
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頭が出ぬ様、押さえをし、寒い場所なら冷蔵庫で無くてもok。
1～2日も経つと真っ赤です。
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私は1日程経った頃、味を見、蜂蜜追って加えています。甘さの調節、半日～1日経った頃、お好きに加えてみてくださいね。
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1日程の漬けてすぐの若い物も大好きです。2日～お好きな頃に召し上がれ♫
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綺麗でしょう♡
漬かった柚子の皮は真っ赤です。盛る時に新たに皮も添えてます。
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これ、若干残った酢で漬けたもの。
可愛いでしょ♫
人参と共にスライスで漬けてます。
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この時 野菜自体に塩はしておりません。蕪・人参を薄くスライス。甘酢液に1つまみの粗塩溶かし塩分効いた液を注ぎます。
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野菜から出る水分見越して塩を加えればok。これも同じく漬かります。
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自分で漬けた物はスーパーで売られている物よりも遥かに真っ赤で綺麗です。赤蕪自体の良い香りもずっとずっと感じられますよ♫
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コツ・ポイント
私は漬けてすぐの若い物も大好きです。
1日2日で真っ赤になり。4、5日～角が取れ始め。
日増しにマイルドになって行きます。
水を使っていないので日持ちは相当いたします。
和的な赤が綺麗でしょう？
おせちの脇にも是非。
1日2日で真っ赤になり。4、5日～角が取れ始め。
日増しにマイルドになって行きます。
水を使っていないので日持ちは相当いたします。
和的な赤が綺麗でしょう？
おせちの脇にも是非。
このレシピの生い立ち
赤蕪は蕪とは違うとても良い香りがいたします。
それがなんとも柚子の香りと実に良く合い。
赤蕪漬ける時には柚子も必ず用意します。
赤蕪好きは母親譲り。
それがなんとも柚子の香りと実に良く合い。
赤蕪漬ける時には柚子も必ず用意します。
赤蕪好きは母親譲り。
このレシピの作者
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pegupepepe
