マクロビ☆りんごマフィン
めいふぁん
作り方
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1
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☆印の粉類を大き目のボウルに入れ、泡だて器で混ぜる。（これでふるいにかける必要はないです。）
オーブンは１８０℃に温めておく。
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2
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★印の液体類を別のボウルに全部入れてよく混ぜる。
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3
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１のボウルに２の液体を一気に全部加え、泡だて器でなじませるように、粉が見えなくなるまで混ぜる。（混ぜすぎないこと。）
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4
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マフィン型に生地の７割くらいの量を入れ、リンゴジャムをそれぞれ入れ、軽く上下にスプーンで混ぜる。その上から残りの生地を入れ、（型の９分目位まで入ります。）上にりんごの角切りを散らす。
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6
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✳栗マフィン✳ マロンクリーム小さじ1入れて、上にむき甘栗を半分に切ったものを載せて焼く。
栗を載せるときは、押し込んだりしないように。上からそっと載せるだけにしてください。焼いているうちに沈んでしまいます。
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7
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*ﾌﾞﾙｰﾍﾞﾘｰﾏﾌｨﾝ*
ﾌﾚｯｼｭﾌﾞﾙｰﾍﾞﾘｰを生地に混ぜ上にもﾄｯﾋﾟﾝｸﾞして焼きました。
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8
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*角切りリンゴを中に入れても*
ジャムを省いて、生地に角切りリンゴを混ぜ込んで、上にもトッピングして焼いもおいしいです。混ぜ込んだリンゴが軟らかくなっていい感じです。
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コツ・ポイント
薄力粉、強力粉は全量を全粒粉にしたり、一部を全粒粉に変えてもおいしいです。生地自体は甘さ控えめです。今回は、糖度20の甘さ控えめジャムを使用したので、甘さ控えめなマフィンに仕上がりました。ジャムの糖度によって、量を加減するなどしてお好みの甘さにしてください。生地自体の甘さを減らしたい場合は、メープルシロップの一部を米飴や、穀物飴、水飴などに置き換えるといいでしょう。
このレシピの生い立ち
「あまくておいしい！砂糖を使わないお菓子」という、パトリシオ・ガルシア・デ・パレデスさんの本のレシピを自分なりにアレンジしました。
卵と乳製品不使用なのにおいしいマフィンができました。
卵と乳製品不使用なのにおいしいマフィンができました。
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めいふぁん
