米麹でつくる甘酒
Description
酒粕でなく米麹でつくる昔ながらの甘酒レシピ。熱で失われやすいビタミンをそのまま摂取できます。疲労回復、夏バテ予防に効果的
材料
作り方
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1
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材料を炊飯器に入れ、50℃~65℃を保つよう8時間程保温する
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2
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1時間ごとに様子見をし、温度計で温度を確認する
3時間ごとにしゃもじで撹拌する
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3
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8時間経過したら炊飯器から上げ、容器に入れて冷蔵保存
賞味期限が早いので2~3日、長くても1週間以内に飲みきるようにする
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コツ・ポイント
炊飯器を使ったレシピですが、電気毛布や湯たんぽ、こたつ等を使って保温してもOKです。
材料の割合はお好みで変更可能。
甘酒自体は加熱せず、温めた牛乳・豆乳・ライスミルクと混ぜて飲むとビタミンが熱で失われにくいです
材料の割合はお好みで変更可能。
甘酒自体は加熱せず、温めた牛乳・豆乳・ライスミルクと混ぜて飲むとビタミンが熱で失われにくいです
このレシピの生い立ち
自作の米麹の消化レシピです。
お腹を壊した時など重宝しました。
休日のながら作業の合間に簡単に作れるので、常飲向きです。
もしすっぱくなってしまっても、冷蔵庫で保管するうちに味が整ったり、蜂蜜等で加糖しても美味しくなります。
お腹を壊した時など重宝しました。
休日のながら作業の合間に簡単に作れるので、常飲向きです。
もしすっぱくなってしまっても、冷蔵庫で保管するうちに味が整ったり、蜂蜜等で加糖しても美味しくなります。