下茹でした筍の保存方法
Description
材料
作り方
-
-
1
-
<2~3日で使い切るなら・・・>
そのまま保存袋等に入れて冷蔵庫で保存。
-
-
-
2
-
<1週間ほどなら・・・>
タッパーやボウルに入れ、水をはって冷蔵庫で保存。毎日水を替えれば、この状態で1週間程保存可。
-
-
-
3
-
※ タッパーやボウル、袋に入らなければ、適当な大きさに切る。
-
-
-
4
-
<長期保存したいなら・・・>
1.冷凍保存
-
-
-
5
-
※お手軽ですが、味や食感は少し落ちます。1ヶ月~半年程保存可ですが、なるべく早めに。
-
-
-
6
-
1-1.薄切りにした筍を冷凍用保存袋に並べて平らにして冷凍し、凍ったらまとめても可。
-
-
-
7
-
※ こうしておくとバラバラになって使いやすい。調理は凍ったまま炒めたり、煮たりする。(炒め物やきんぴら、筍ご飯にも。)
-
-
-
8
-
1-2.適当な大きさに切って、砂糖を少量まぶして冷凍用保存袋に入れて冷凍する。
-
-
-
9
-
※ 調理はやはり凍ったまま、沸騰した煮汁等に入れる。(砂糖がついているため、煮汁の味付けはその分を考慮。)
-
-
-
10
-
2.水煮保存
-
-
-
11
-
※手間はかかりますが、比較的味や食感が変わりません。キチンと真空状態になっていれば冷蔵庫または常温で半年~1年程保存可。
-
-
-
12
-
煮沸消毒した瓶に適当な大きさに切った筍を詰め、水を瓶の口まではって軽くフタを閉める。
-
-
-
13
-
瓶が入る大きな鍋に湯を沸かし、瓶が2/3くらいまで湯に浸かるくらいで煮沸し、フタをぎゅっと締めて真空状態にする。
-
-
-
14
-
3.焼酎漬けで保存
-
-
-
15
-
※比較的手間はかかりませんが、焼酎がムダ? 半年~1年程保存可。
-
-
-
16
-
煮沸消毒した瓶に適当な大きさに切った筍を詰め、焼酎を瓶の口まではってフタを閉める。
-
コツ・ポイント
このレシピの生い立ち
筍の下処理(下茹で)方法についても別途UPしています。(レシピID:3107591)