ちらし寿司 神楽坂おちょぼ口風
作り方
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1
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すし飯を用意する。作り方は以下をご参照下さい。
すし飯レシピ
ID:3155231
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2
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いくらを1時間ほど水に浸けて、塩気を抜く。Bの材料を混ぜ、塩抜きしたいくらと混ぜておく。
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3
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まぐろを2cm角のさいころ状に切り、Aを混ぜた中に30分ほど漬ける。
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4
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卵にCを混ぜ、厚焼き玉子を作り、2cm角のさいころ状に切る。(納豆のタレは白だしで代用可)
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5
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甘エビは殻をむく。しいたけは煮汁を軽く絞り、うすめにスライスする。
椎茸甘辛煮レシピ
ID:3155280
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6
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焼きアナゴは酒大さじ1をふり、グリルorトースターで2~3分焼き直し、2cm程度に刻む。
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7
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いくら、まぐろは漬け汁からあげ、ペーパータオルで、軽く水気をとる。漬け汁は使いません。
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8
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大変な下ごしらえが済みましたら、なら漬けを粗みじんに切り、すし飯に混ぜ込む。
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9
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すべての具材をすし飯の上に盛り付け、のりと大葉を飾れば、できあがり。
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コツ・ポイント
ローマは1日にしてならず。大変な作業ですが、家族総出で、楽しんで作りましょう。
のりは具材の下にひいた方が見栄えが良いと聞きましたので、修正願います。
すし飯レシピ ID:3155231
椎茸甘辛煮レシピ ID:3155280
のりは具材の下にひいた方が見栄えが良いと聞きましたので、修正願います。
すし飯レシピ ID:3155231
椎茸甘辛煮レシピ ID:3155280
このレシピの生い立ち
昔、TVで見たんですが、書き留めてないので、ところどころ自己流にて、あしからづ。