少量から作れる！おうちで手作り梅干し

梅はなり口についているヘタを爪楊枝などで取り除き、流水で洗ってキチントさん「クッキングペーパー」で水気を十分にとる。

キチントさん「マチ付きフリーザーバッグL」に梅と粗塩を交互に入れ、梅の表面に塩がまわるように袋を軽くもむ。

2をホーローバット（金属製でないもの）の上にのせ、梅が重ならないように平らに広げてから空気を抜いてジッパーを閉める。

3日後くらいに梅酢が上がってきたら土用干しまで同様に返しながら置く。

梅雨明けの晴天が3日続く日を選んで、ザル（金属製でないもの）に汁気を切った5の梅を間隔をあけて並べ、土用干しをする。

ポイント
※1日1回梅の裏表を返し、夜は家の中に入れて日中干します。

2~3ヵ月後からが食べごろです。

※残った梅酢は和え物や、サラダのドレッシングとしてなど、調理の調味に使えます。